知らない人が出す声に怯え 好きでは無い人が出す声に悲しみ消えて欲しい人が出す声に脅かされ私は 私の端っこへ私は 私の扉の中で 私を築いた嘘と仮面で隠された 私の顔を棘を無くし 優しい形へあなたは 知らない壁で私を囲う四角く尖った その棘で私の胸を突く優しい 綿毛の様に柔らかく私を包んで・・・・眠る ネコと私を温めるこたつの様に私を守って いたわって 優しく赤い灯りで見つめていて