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エッチぃ画像サンプル



以前から、たまーに出てくるエッチぃ写真を撮る話。

決定的な証拠を残す事になるわけだから

相手を信用してないと、出来ないというのはもちろんだけど

私は、あまりそれは心配してない。



もし万が一、何かあった時には

修輔の職場は知っているし

調べようと思えば素性はすぐにわかると思うから。

別に調べてどうこうしようなんて

さらさら思っていないけれど。(笑)



素性がわかる以上、バレたら困るのはお互い様…。

というよりも、バレたら修輔の方が失うものも大きいはずだから

おかしな事はするわけないと思ってる。

そういう事に関しては、全くといっていいほど

警戒心もないし絶対と言っていい位、信用してる。




ためらう理由はやっぱり

『そんな写真を撮られるのも、持っていられるのも恥ずかしい。』

という事…。

デジカメとか、携帯とかで簡単に撮れるようになって

そういう写真を撮る人達が、多くなってるんだろうけど

やっぱり、当たり前のように出来る事じゃないもんね。( ̄ー ̄;




顔写真だって、撮られるのが苦手だし

変に写ってる写真を見られるの嫌だから、考えちゃうのに…。

エッチぃ写真は撮った後、絶対自分で見たくないからなぁ…。

でも、どんな風に写ってるのか気になっちゃうだろうしな…。汗




『そんなに写真って撮りたいもの?』


『そりゃ "撮りたいか撮りたくないか?” って聞かれたら
 
 撮りたいさ。のあの写真だったら、3分で抜けるし。(爆)』



『3分って…。( ̄ー ̄;  カップラーメン並じゃん…。』


『カップ麺が出来上がるのより早いかも。(笑)』


『ちなみに聞くだけだけど、どんな写真が欲しいの?』


『んー。ちょっと待ってね。』



なんだろ?と思ってたら、画像が送られてきた。





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『あのぉ…私にこれをしろと?( ̄ー ̄; 』


『だって、どんなのがって聞くからさー。

 一応、希望として。(笑)』



『却下っ!(即答)』


『ちぇーっ。』




『ちぇーっ』って言われても、無理無理。┐(´-`)┌

普通(?)に撮るならまだしも…。

でも直接会って、修輔の

あの『して♪』って顔でお願いされると、弱いんだな…。



2003年11月21日(金)

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