深く…
セックスしてる時の自分の顔とか
口でシテあげてる時の自分の顔とか…
どんな顔してるのかなんて…
どうしても、想像できない。
想像しても、そんな時の顔なんて
見る機会ってないし、見たくもないけど…。(^_^;
きっと、すごくおかしな顔をしてそう…。
考えただけでも、恥ずかしい。
でも、そうする事で
修輔が気持ちよく(?)なってくれるならと思って
たまに、ほんとにちらっと…
顔を上に上げるようにして、修輔を見る。
目が合う…。
想像以上に恥ずかしい…。(苦笑)
しばらくすると、修輔は
私の肩に手をかけて上の方へ引き寄せた。
また、馬乗り状態。
私の下半身を、後の方から触る。
『濡れてる…。』
指を動かしながら、笑う。
私は修輔にほとんど弄られてないのに
自分のそこが濡れてるのには驚いた。
口でシテあげる事で
自分も興奮して反応してるんだなぁ…って。
『のあが入れて。』
『えっ。(^_^;』
『入れてみて。(笑)』
私は、修輔のモノを自分の入り口にあてがって
腰をしずめるようにした。
でも…
上手く入らない…。
焦りながら
『入らないよ…。』と言うと
『じゃ、入り口にあてておいて。』と言われた。
言われた通りにすると
修輔は ゆっくり腰を上下に動かしながら入ってきた。
少し、きつい…。
でも、ゆっくりと入り口付近で動かされていると
また少しづつ濡れてきたのか
だんだん奥まで、深く入ってくる。
完全に奥まで入った時には
思わず声が出てしまった…。
最初にした時の体位より、深く挿入されてるので
奥の方に当たる感じが…すごく気持ちいい。
修輔は、下から突き上げるように
動いていたんだけど
しばらくしてから、動きを止めた。
2003年09月11日(木)
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