感じる…。
キスをしながら…
修輔は私の着てるブラウスを脱がせる。
私は、キャミソールの上に
薄手のブラウスをはおっていて…。
ブラウスを着ていないと
なんだかひどく、恥ずかしくなる…。
修輔は、キャミソールの裾の方から
手を入れて、ブラをはずした。
ストラップレスのブラなんで
後のホック(?)を外されると
するりと脱げてしまう…。
キャミソールにノーブラ…。
修輔の手が、私の胸に直接触れる。
ビクっとした…。
瞬間に唇を離す。
でも修輔は手をとめない。
私の身体は、素直に反応してる…。
修輔の唇が、耳の後、耳たぶ、首筋…
色んな所を通過するたびに
ゾクゾクして、こらえようと思っても声がもれてしまう。
こんなに興奮してしまうのは
このシチュエーションのせいなんだろうか…。
それとも、やっぱり修輔の事が好きだから?
『ね…、汗かいてるし、シャワー浴びたい…。』
修輔の手を制した。
そのまま…してしまいそうだったから。(^_^;
『ん…。一緒に入る?(笑)』
『え(^_^; それは恥ずかしいし…。』
『そっか。じゃ、先に入る?』
『うん…。』
私がソファーから立ち上がろうとすると
修輔はまた私を抱きしめて、キスした…。
我に返ると…
ノーブラキャミの姿も、すごく恥ずかしかった…。
2003年08月22日(金)
|