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■ ムー
何も感じなかった 何も思わなかった
あの日のあの時のようには
このまま風化していく
少しづつ消えてなくなる
どうせなら 俺も一緒に消えていきたい 誰の中にも生きていけない
そう 今思えば 消えそうなとき 同居してる奴が現れる 普段は居ないくせに
何なんだよ いらねーよ いらないんだよ 来るなよ ちくしょう・・・
一人でよがってても 誰にも気が付かれない 中でよがってるから でも あいつらは気がつき始めちゃった
ヤダナー 目の前にいないのに
週の終りが 僕の終りになるのなら 同居の終りになるのなら 僕は・・・ どっちを選ぶだろう どちらにしろ みてもらおう。 それから決めよう 手遅れになってても それでいい むしろ それがいい
無感動と無関心 もう なにも 無いのです
2002年05月20日(月)
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