Have been recalled.
		koara

		■■■ ■■ ■　年単位 いつ見るのか、いつまでつづけるのか 何もわからない事を 今でもなお、続けている。 それはアレにも似た感覚で 外では夜空に花火が。 前ほどの気力も無く。 何が　どう　変えてしまったのか 何も感じなくなったのか ただ 日々の忙しさだけが全てで 休日の自分の時間もなくて あいつがいうように 口癖みたくで 何を望んだのだろう 何をすればいいんだろう 結局そんなに変化など無く 夏は好きだが嫌い 夜は好きだが嫌い 自分の周りを隔離されたみたいに 見えるのはいつもの部屋 聞こえるのは遠くの破裂音 ああ 思う事をただ羅列 いいんだ それで 誰かにみせるものでもなく ただ自分が納得するものなのだから 落ち着きすぎてる 最近よく言われる。 だめですか？ 気がつけばもう一年で。 いい流れで社員になれて。 給料増えたけど、仕事も増えて。 朝も６時から、５時に。 早ければ３時で。 仕事バカっていわれて。 誰の、何を、どうする　ために そうなったのか。 一生懸命やればやるほど。 駄目なようで。 適当に抜けるほど、器用でもなくて。 たまに。 独りで居るべきなのだろうかと。 ホンキで思ってしまう。 夏の夜のぼやきは毎年で。 車に乗ってBUMP 何かを思い出すのだろうけど、解らなくて ただ、何か寂しくて悲しくて。 涙がこぼれるのも毎年 年を重ねて 年上の後輩ができて 自分の考え方がかなり変わってきたのが解る。 他人は自分を測るものさし 深さ長さ重さまでわかる 追い詰められない生活をおくる人間は どこか軽くて、どこかゆるい 逆にここしかないのだと思う人間は 真面目で、尊敬に値する。 だた不器用なのが勿体無い・・・ 心の持ちようなのだと思った。 誰かに何かを教える立場にある人と、ない人。 その差は歴然なのだと、知った。 解らなければ教えられない。 解らなければ自信などもてない。 カレとは変に似ていておもしろい。 遠くの地で新展開を迎えた彼は どうなっただろう。 死ぬことを望んだという。 居なくなればいいと言う。 自分が言う分にはどうでもいいが 人に、近しいものに言われると どれだけの、無力感と罪悪感が。 何もできないことにも、イラツク。 たったの数時間、あれで少しでも変わってくれれば。 勝手にすればいい。 そうすればいい。 意味がないとか簡単に言えばいい。 時々 君はオレを一人にする。 そして、追い詰める。 居なくなればいいんだろ？ 何も解らなくなる。 なぁ 疲れたよ。 なんか 泣きたいよ。 遊べなくてごめん。 こんなオレでゴメン。 この状況がゴメン。 もし許してくれるなら また一緒に、行こうぜ 2007年08月01日(水)

		■■■ ■■ ■　Ｄｅａｒ　ｍｙ　・・・ 心を揺さぶる 君の 声 言葉 温もり ホンキで嬉しいんだ。 いってしまうのなら。 今、死んでしまってもかまわない。 そう思えるくらいに。 あのちっさい体のどこに それだけの人生を 受け入れてきたのだろう 今のオレにはまだまだ 理解と、経験が足りない。 だから。 オレのできることを君に。 君は多分 オレの前でだけ 変わってくれるんだろうな。 今までそんな君は見たことない。 アキ・・・ だから。 そんな君だから。 オレは君を。 オレは君の前で。 前でだけ。 「本当」をだせるのだろう。 中身のない空っぽな今を 全て埋めてくれる君に。 全てを。 どれだけの言葉を言っても どんな言葉を使っても。 表現も １００％も 伝えられない。 足りない。 なぁ。 何をどうしたら 一緒になれるかな。 心の闇と共に歩ける今を。 オレは久しぶりに楽しんでる。 なぁ。 「お前はお前だろ？」 アイツの言葉が今になって。 突き刺さる。 飲み込まれる前でよかった。 まだ、大丈夫なときでよかった。 一週間。 たったそれだけなんだな。 なのに。 もうどれだけの時間。 共に居るのだろうな。 一日がとてつもなく短い気がする。 体力が無いのが嫌だ。 君の寝顔を見れるのが。 たぶん。 今の幸せ。 そう。 幸せという言葉で表せる。 2006年04月08日(土)

		■■■ ■■ ■　じぇねじゃん 生きる事をやめようとする人が居る。 死ぬ事を望まない人が居る。 もし。 死んで。 誰か無くのだろうかとか。 誰も忘れないで居てくれるのだろうとか。 そんな事ばかり思う。 生きていれば つらいこともあるだろう。 死にたいって思うこともあるだろう。 希望すら見えなくなるときもあるだろう。 今、オレはそう思ってる。 体が言う事を聞いてくれない。 少しずつ少しずつ。 自分の体じゃないみたいだ。 愛したい。 愛されたい。 生きている実感をください。 オレは君が居ないと。 オレには君じゃないと。 生きてても死んでるみたいに。 死んでないけど生きてるかどうか。 夜の深海。 よくもまぁ。 そんな風に呼んでくれたもんだ。 「Deep Blue」 それはまるで どんなに光があろうと 届かないように どんなに温かくても 底までは届かないように どんなにキレイな色でも なんにもそまらないように それはそれは とても大きな 黒、闇、穴、そして無 よくぞ そんな風に現してくれたものだ。 それはいい表現だと それは悪い表現だと いろんな意味で感謝しよう。 君の目は鋭かった。 たぶん 人は好きで、嫌いだ。 会いたいって思うけど。 一人で居たいと思う。 だけど、独りは嫌なんだ。 眠れる夜は好きだけど嫌いだ。 すぐに次になる。 今が終わる。 だけど、心地いいんだ。 一度だけ 心地がいいという表現をほめられた。 最初は待ったく理解できなかった。 だけど、 解った。 心地、それは、心の感情。 その場所に居ることで心が思うこと。 安心、そして、信頼。 頭で思うのではなく、 心が感じると言う事。 それ以外で表現できないような。 多分。 そんなクサイキレイな言葉だったんだ。 少なからず、毎日の生活の中で。 年の差、性別の差、性格の差。 そういうのを考えながら。 感じながら、生きているんだ。 だから、つらい。 だけど、楽しい。 そう思うんだ。 生きたくないけど、死にたくない。 そんな中間なんだ。 結局。 どちらでも居られない。 どちらにもなれない。 なら、間を取らせてもらう。 誰にも何を言われようと。 オレの生き方だ。 否定しろ。 肯定しろ。 だけど、認めるな。 認めるなら、黙認しろ。 オレを語るな。 昔と今は 残念だが違う。 貴様の思い通りになど進んでたまるか。 今。 好きになりそうな人がいる。 今。 好きだといってくれる人たちが居る。 今。 付き合ってくれるダチが居る。 今。 唯一無二の親友が居る。 今。 オレに話してくれる人が居る。 今。 生きている。 今。 君たちと生きている。 今。 どんな風になっていようとも。 生きている。 だから。 これからも 繋がっている。 2006年01月15日(日)

		■■■ ■■ ■　ノゾムモノ 基本的に生きることには向いてない気がする。 一人で居ることがとても好き。 だけど、独りになるのは嫌。 どうにもコウにも、わがままなのだと思う。 駄々っ子って言われた。 ああ。 やっぱり。 この２４年間がんばって出ないようにしてきたのに。 ここぞって時には素が出てくる。 とても嫌だ。 自分が自分を殺すことで。 自分を造り、保ってきた。 でももともとは自分。 壊すのも作るのも、自分。 イイカゲン腹が立つ。 この考え方、生き方、存在。 誰にも迷惑などかけずに 生きて、消えたい。 だけども、それは無理なんだ。 誰かに関わるし、関わらなければいけないし。 そうしなければ、生きていけない。 人の中に自分を見つけられない。 見つけないと生きてる事を解れない。 オレはどんな形だった？ オレはどんな大きさだった？ 何も見えてこない。 だから、解らない。 物理的なものではないんだ。 精神的なものだから、見えないんだ。 自分で自分を形作れない。 ただそれだけだろう。 もう イイカゲン疲れた。 少しだけ、あきらめさせてくれ。 色んなものを。 お前を思うことをあきらめさせてくれ。 長すぎた時はもうどうにもできない。 でも、お前が居なければ俺は生きていけない。 坑鬱剤、マイナートランキライザー 抗がん剤、 そして、副作用。 立ち向かうのももう疲れた。 生きるのも、考えるのも。 ただ、何も望まない。 人には好かれないのだと。思った。 表面で生きてれば楽なんだと思った。 深く付き合うのは・・・ 見失う。 2005年12月27日(火)

		■■■ ■■ ■　始まりの終わり こないだね。 ２年と４ヶ月目にしてね。 完全なる別れを告げられたんだ。 なぁ。 それはわがままなんじゃないのか？ オレは 何もしてないよね？ なにもして無いから駄目なの？ ねぇ。 君の世界にオレが居なくても それはそれで いいのかもしれないけど。 おれは。 オレが。 どんな人間かしってるんだよね？ わからないのかな？ 好きって。 いったじゃん。 いってくれたじゃん。 なんだよ。 好きって。 長すぎだからさ。 間開きすぎだからさ。 もっと 相談してくれてもよかったんじゃないか？ つらい。 具合わるい。 それじゃわからないよ。 トモダチになろうって。 君がいったんだよね？ 今は？ トモダチですらないんでしょ？ 下げて、上げて、下げる。 いいね。 知ってるね。 人の凹ませ方。 キレイな日々も 汚い日々も。 なんもない。 無に変える事。 ナンとでもいってくれ。 どうとでもしてくれ。 いっそ、殺してくれ。 いらないんだもんね。 必要じゃないんだもんね。 何も、想いやしないんだもんね。 考え方、変えたほうがいいと想う。 こんな形は嫌だよ。 何も納得しないまま。 君だけが理解したまま。 ただ、それだけ 傷心 good bye my lover... Now I think that easy to kill me . 2005年07月22日(金)

		■■■ ■■ ■　生きている。 仕方ないのかな。 だが。 生きている。 死んでない。 意味は、何かな。 なんのために生きてるんだろう。 生きたい人が居て、 死にたい人が居て。 偶然に生きて、偶然に死んでしまう。 その境目はなんだろう。 会いたい。 生きたい。 なんのため？ 死にたい。 会いたくない。 どうして？ 楽しくなんか無い。 どうして。 受け入れた？ ココロがどうなるか。 わかるでしょ？ 生きながら死ぬ。 そうさせたのは、君だろ？ ああ・・・ なんか解ったよ。 笑えることがつらいな。 笑えることが遠いな。 感謝も、何も無い。 ああ。 ただ生きる。 2005年03月18日(金)

		■■■ ■■ ■　No one mine. Known mean. 意味なんて解らなくて。 生きてることも解らなくて。 好きも嫌いもわからなくて。 ただただ、逃げていた。 逃げ場所で有ればいいと、 そんな言葉に甘えて。 連日のように。 君と肌を触れ合っていたいと、 そう思う。 でも、望むべき形じゃないのなら、 最後に０をカケルのと同じ。 結局は何もない 信用とか、そういうの。 あるけど、だけど。 まだ、蚊帳のそと。 まだ、痛みも、かゆみもわかる。 だから。 中に入りたかった。 ただ、それだけだった。 多分、君もそうなんだろう。 生きるために死に急いで。 死ぬために逝き急ぐ。 先はどっちだろう。 どうしたくて、何からはじめたんだろう。 痛みを忘れるために 何かに没頭してても。 ソレはやっぱり、 逃げ、で。 何をしてても、 やっぱり、 逃げ、で。 いつの間に、こんなにも 乾いてしまったんだろう。 何を与えれば、潤うのだろう。 もう、 一生このままな気がする。 笑いあうのも泣きあうのも。 そして、 抱き合うのも。 いつかはいつかで、終わる日々なのだろうけど、 今は今だけは、 傍に居て欲しいんだ。 ひとりでなんか生きてない。 誰かに支えられて 生きてきた。 生かされてきた。 折角出した答えも もろくも崩れたのなら、 ソレは答えじゃなかったんだろう。 死ねれば楽かな。 生きてれば楽しいかな。 同じ字なのに、 意味は大分変わっちゃうね。 意味を知りたかったんだ。 生きてること、 僕じゃないこと、 死ぬと言う事、 君であるということ、 何もわかりやしない。 2005年03月05日(土)

		■■■ ■■ ■　嗚呼。 去年の言葉は一度きり。 今年の言葉は後何回かけるだろう。 今を生きる事。 ソレをどれだけ、軽んじてるのか。 どれだけ。 止めようとしたのか。 手段など、幾らでも。 知りえるゆえに、不可能。 知りえぬゆえに、可能。 もう。 この。 小さな、そして、多分に大きな。 気持というものを。 自分の物として、理解することも。 表すことも。現すことも。 不可能なんだ。 泣いても。無い手が僕を。 笑っても。割れそうな僕を。 ただ、ただ。 消そうとする。 思いは想いとなり、重いものに。 生きることが こんなにも こんなにも。 大切なものの価値を見失うだけなnoかもしれない。 死に行くものに、できること。 生き抜くものに、できること。 君は。 僕を生ける屍と呼ぶ限り。 俺はどちらにも。 超えてゆけることなど、夢見ることすら。 嗚呼。 俺はどうして、これしかできないのだろう。 嗚呼。 言葉を思いをもっと。 強く、伝えられたなら。 全てがめんどくさくなる。 また、次というものがあるのなら。 死に生きたい。 2005年02月04日(金)

		■■■ ■■ ■　X . Y . Z どうかお願いします。 何も残って無いんです。 君に逢いたいって思っていても。 君を想っていても。 手をつかんでも。 少しだけの夢。 良い夢。 ほんの小さな夢だったよ。 だから。 だから。 消えないでください 忘れないで下さい。 生きるのが簡単じゃないから。 助けてください。 I wish forever 消える事すら叶わない 居ない方が良いよね。 幻想をずっと見てきた事による。 答えと現実。 支離滅裂 また、深みにはまってる。 お願い できることなら 消えちゃって・・・ 2004年06月25日(金)

		■■■ ■■ ■　揺れる想い　〜迷い〜 昨日。 あれから、遭いに来た。 借りたものを反してもらいに来た。 反した。 メールが来た。 嬉しかった。 別れられて嬉しいんじゃなく。 あえて嬉しかった。 久しぶり。 色々。 話したね。 『大好きだよ」って。 初めて言われたような気がした。 初めて対等になった気がした。 本当に嬉しかった。 初めてだよ。 誰かの前で。 あんなに大泣きするのは。 ねぇ。 俺はどうしたら良い？ あのメールから。 別れるんだと。 そう思って。 泣いて。 あきらめようとしたところに。 君が来た。 好きかどうか分からなくなってるよ。 もう一人のＫ。 君には本当に感謝する。 君の言葉はどうしてそんなに。 俺にしみこむ？ すごい楽しかった。 初めて来たね。 自分の家みたくにリラックスしてたね。 俺はそれで構わないよ。 いろんな意味で大好きだ。 俺の気持って何処にあるんだろう。 目に見えないことがこんなに不安だなんて。 近くに居ないことがこんなに怖いなんて。 もう。 ずっと。 忘れてた気がする。 こんなのは嫌だ。 中途半端な気持が嫌だ。 恋愛感情ってナンだ。 純情な感情ってなんだ。 俺は何がしたい。 ホンキってナンだ。 忘れられない思いは何処に行く。 俺を必要としてくれてるのは分かってる。 でも。 近い不安。 と 遠い安心。 眠る君の顔をずっと眺めて考える。 君だけが僕を治していく。 貴方が僕を変えていく。 気持良い感触と。 心地良い笑顔。 ありがと。 こんな俺でもみとめてくれて有り難う。 俺はまだ。 分からない。 誰がすきなんだろう。 寂しいんだよって。 言われて。 そうなんだって・・・ 想った。 誰かは誰でもいいんじゃなくて。 心を許せる誰かなんだ。 そう、教えてもらった。 分かってたことも分からなく。 新しいことも分かっていく。 でも。 自分が一番分からない。 2003年12月29日(月)

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