〓月夜の日記〓(つぶやき版)
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今日 ものすごい偶然で 再会した人がいた。
私が二十歳ちょっと前のとき、初めて社員になった花屋さんで
一緒に働いていた男のこだ。
K君。
彼のお父さんは 横浜で有名はホテルの料理長だってこともあり、
よく からかう対象にしたりなんかしたが、
年もひとつしか変わらないし、 色々教えてもらったり、
かなり仲良くしてもらった。 勝手に弟分だという感じで、
毎日 楽しく相手してもらったっけ。
K君はまじめ。そしてちょっと間抜けなんだが、まあ、そこもご愛嬌ってことで。
その頃の私は 家の事情が複雑で、 帰りたくなくて、
早く家を出なくては、、、、ってことばかり考えていた。
バンドもうまくいかず、 なんだかすごく 行き詰まっていて。
やっと 微々たるお金を握り締め、家を出ることになったとき、
お世話になった三大人物の1人が K君でした。
1人は 世の中で私が 今でも一番尊敬している 人。
もう1人は 高校のとき同級生だった女友達。
そして、K君。
女友達以外は 職場が一緒で 少しずつ荷物を運ぶのを手伝ってもらったり
仕事が終わっても、どうしても家に帰りたくないときなんか、
よくドライブに連れて行ってもらったりしたっけ。
若かったな〜 毎日睡眠時間すごく少なくても頑張ったし、
いろんなことを 朝までしゃべったりしたもんだった。
いま振り返れば、楽しかった〜っていうか、よくなったな〜と思うけどさ
当時はただただ、苦しかった。
でもでも、それも 三大人物がいてくれたおかげで、乗り越えられたんだ。
今日、みなとみらい地区をあちこちまわり、ヘトヘトになって
夕方 桜木町駅に向かい、 夫が切符を買っているのを待ってる間、
ふっと見たら 花を売っている・・・・その花をちらちら見つつ
目線をあげたら・・・・???あれ??? なんか 見覚えがあるような?
あれれれ?もしや あいつか?などと
なんかネームプレートでもしてないか?と 近づいたら、
そこには 懐かしい花屋の名前が!
おおぅ?間違いないのでは?
もうすごい久々だったので、(10年以上ぶり)
目が合った瞬間に、
「K君?」 と迷わず言って見た。
当時よりかなり老けてはいたものの、
彼も一瞬 ???って感じで、 次にハッとして、
「おおお!久しぶり!」なんつって、
お互い再会を喜んだわけ。
「なんで〜 あの時の花屋なわけえ?」 (K君が違う花屋で働いてたのは知ってたので)
「だって、俺、何度も出戻ってるもん」
「ええ〜?うそでしょう〜?もうそこにホネを埋める気だね」
なんつって からかいつつ
すごい偶然〜!
当時居た人達の名前を出してみたりしたら、
知ってる人は 1人だけいたけれど。。。
「もう俺 店長だよ」だって! うははははは、大笑い。
あたしとK君が一番ぺーぺーだったから。ププププ。信じられないよぅ。
「懐かしいな〜。今度店に遊びに来てよ」
「うんうん! 今のバイト今月で辞めるからさ〜、そしたらいくよ」
などと すごく楽しい展開に。
ちなみに 結婚はまだしてないそうです。「うるせ〜な」だそう。ぷぷぷぷ。
あの頃の人達と 気軽に話せるような時間が 経ったんだな〜ってのが
正直な感想。
あまりに色々ありすぎて・・・
感受性も強い時期のままだったので。
しか〜し 今は笑って色々な〜んでも話せるってかんじ
隠し事も ナッシング〜♪でね。
あたしが K君と話してる間、夫は離れたところで、 なんだかソワソワ。
ほんとに、あたしの知り合いと会うってのがイヤみたいね。
なんだかなぁ・・・ つまんないねえ・・・
まあ、そんなこんなで、
積もる話ができたら、 今度また 書きましょう・・・
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