つれづれ日記。
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2021年07月19日(月) 白花への手紙「アルテニカ家にて」その1up

またもや久しぶりの更新です。

これでも月に1、2回は更新していたんですが、まだまだのんびりゆったりで。
相方と出会い、いよいよここからが本番です。まずは当初の目的を果たさなければ。
アルテニカ家、本当にいい人たちだなと書いてて思います。お借りしているのは人様のキャラクターですが。お父様ともちゃんとお会いしたいなあ。こちら側とイオリ父が会うのはずいぶん先になりそうですが。あと自分でも忘れがちですが、この作品に限っては伊織は15歳、ユータスくんは16歳になります。


何度も言ってますが、企画は10年以上前のもの。それでもこんなにたくさんの魅力的なキャラクターが登場するって本当にすごい! と思います。
企画本編ではどうなってるかわかっているので詳細は省きますが、無事工房を立ち上げる、伊織の道が開けるまでやっぱりのんびりじっくり書いていこうと思います。


『ティル・ナ・ノーグの唄』に参加させてもらいました。






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