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■ 包丁に対しての添え手
私はよく親指の間接部分の皺のあたりに切り傷を作ります。 左右ともです。 本当・・微妙なところです。 やが@Eight_Child です。
原因はわかってます。
右手は、ラップやアルミホイルの切り口が原因。 押さえ損ねるというか・・押さえが早いというか・・。 使う分だけ出そうとするときにやっちゃうのが大半です。 あとは、使い始めかな? まぁ・・これは致し方ないというか・・。
問題は左手です。 こっちは、包丁でやります。
あのですね・・。 長い間、私は「猫の手」を間違えて覚えていたようなんですよ。 指先を守ろうと、「猫の手」にはするんですけどね。 包丁に対して握りこぶし部分ではなくて、親指の背を置く癖があります。
確かにきりづらいんですよ。 支えづらいですし・・。 でもそれは単純に「経験不足」によるものだと・・。 勝手に自己完結していました。
最近やっとキャベツの千切りやキュウリの薄切りが、 トントントントンと軽やかな音を立てて切れるようになりました。 そこで初めて気がついたんですよ。
「左手の置き方・・間違えてる・・。」
おぼつかない包丁さばきの頃には、早々になかったこと。 それは「親指の背を切る」。 直さねば。。直さねば。。と思って最初は気にするんですけどね。。 段々と親指が自己主張してくるのですね。 困ったモンです。
いまのところは、薄皮一枚とか、ちょっと切り傷で済んでいますが・・。 そのうち深手を負うんじゃないかと気が気じゃありません(笑)
2008年03月08日(土)
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