 とにかく学ばなければならないことが山ほどある。 昨日までの基礎編を終えて、今日から上級編に入る。 難しい、怖い、気が抜けない。 これがこのセミナーを受けて感じた印象。
誘導すること自体はたやすい。 でも、決して軽視して行なうものではない。 誘導のペースも、体験中の移行のタイミングも、 今世へきっちりと戻して地に足着かせることも、 どれひとつとって気を抜けない大切なもの。 セラピストは、クライアントと共に同じ時間を歩む。 クライアントに緊張や不安を与えないようそっと横に居る存在。 けれど、セラピストは医者でもカウンセラーでもない。 決してセラピストの価値や判断を押し付けてはいけない。 アドバイスなどの個人的見解も意見も一切介入させない。 今世と過去世との橋渡しをすることがセラピストの役割。
セラピストとしての心構えや姿勢を学んでいく。
前世体験を通して心の気づきを得るクライアント。 それは、クライアント自身が体験し、 クライアント自らが内面と向き合って得る気づき。 前世療法とはそういうものなんだ。
上級編は、基礎編で学んだ事柄を ひとつひとつ細かく丁寧に確認しながら学習していく。 技術的なことから、接し方・話し方など より微細なところまで内容も濃く、 しっかりと身につけなければならない事柄が非常に多い。
様々な手法、様々なセラピストが存在し、その中には 残念ながら、威圧感や恐怖心を植えつけてしまったり クライアントを見下したようなセラピストも多いと聞く。 心のセラピーを受けに来て、心を傷つけて帰るセラピーなんて 絶対にあってはいけないよね。
セラピーを必要としている人みんなが 本当に心ある良いセラピストに巡り会えるといいなって思う。
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