過去の積み重ねが未来を作るならこの不安定な過去を崩してしまったら僕の未来はなくなるのだろうか?そんな理屈をこねくり回してしゃがみこむ僕にあなたは笑って『足を一歩踏み出せば その先はもう未来』そう言って僕の手を引いて歩き出したんだ未来へ