ぴょんきち活きる、生きる道
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2001年08月29日(水)

日記、ご無沙汰です(^^;)
最近おサボりモード全開でまっこと申し訳ありましぇんでした。

「テレパシーかいな!??」と思った。

♪わたしーだけがぁ、わたしの恋をーー
 あーーみっかっくにんーーー♪♪
 
エスパー魔美ばりに。
昔はタカスギ君はビジュアル的にどうかなって
思ってたけど、今では許容範囲(^−^)/

って長い前振りはいいとして(^^;)

お風呂に入って、ツラツラいろんなことを
考えいた。
太もものたるみが気になるぅ・・・って違うって。

今週の土曜、約1年ちょいぶりに故郷秋田に帰省する。
その際にどうしても会いたいなぁって思う友達がいて、
連絡してみなくっちゃなーと思っていたら・・・

携帯がけたたましく鳴り、出てみたらなんとその友達だった。

「元気にしてらが〜?いつ帰ってくんの?」と彼女の声。
どうやら仕事の帰りに、ふと電話をかけてみたくなったらしい。

「今の今、おめ〜のこと考えてたとこだ〜。」
と、ちょっと興奮ぎみに久々の会話に夢中になってしまった。

友達って、とってもありがたい。

表面的な浅い人間関係の構築は、
私は不器用すぎて要領良く築けない。
でも時として、その必要性を感じざるを得ない中で、

私とまっすぐ向き合ってくれる友達の存在は、
とってもとても大きい。

私はいつも威勢ばっかりよくて、
気合がからまわりしていることばかりだけど、

ずっとずっと大切にしていきたい人達がいる。
「おまえはおまえだから」って、認め合える人達だ。

・・・そうこう日記を書き進めていたら、
また↑とは他の、秋田の親友から電話がかかってきた。
中学校野球部時代からの親友だ。

私が帰郷する期間は野球で遠征に行ってるので
会えないらしい。残念。

「た○く、お前とはずっと親友だからな」
       ↑
 (彼からのたっての希望で記載。)

日記で宣言しろって言うんだもん(^^;)

おう!これでいいべかのー?


ぴょんきち