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お子様は、スクロールダウンせず、すぐにお帰りください！ また、特に性的描写はありませんので、 ここを１８禁アダルトサイトであると勘違いなさる様な方もお帰りください。 言ってみれば、コラム的内容となっております。  ↓ 突然ですが私ってセックスがだめなんですよ。 自分の嗜好の世界でなら「喜んで〜！」ってやつですが。 当然相手は人間性も重視して選びますし、います。 相手を選ぶ際に、もっとも重視するのが人間性（性格）だったりしますが。 で。私がもっとも信頼する同性の親友がいます。 毎日メールのやりとりがあったり、しょっちゅう会ったりする間柄ではないけれど。 この人なら嘘はつかない。 と、信用できるまっすぐな人がいます。 で、その親友と昨日またそういう恋愛などの話をしていたのですが…。 彼女の言葉をなるほどと感じた私は…行動することに決めた。 私を動かした親友の言葉、とは。 「たった一度しかない人生なんだよ」 ＳＭならば「やりたくってたまんねー！」 なのに。 セックスとなると考えられない性癖なんですよね。 はっはっは。 え？自分が裸になるの？ されるの？ うっそぉぉぉおぉーー！ えええええええ？ 勘弁して！！！！！！！ という感じです。 「やれ！」ってのはオッケーなんですけどね。 そして、相手の反応見て楽しんでいる…。 主導権は常に自分…なやつなので。 でもですね。 真面目な話ですが。 真剣に悩んでいる女性はとても多いんです。 私とほぼ同い年で、自慰によるオルガズムさえ知らない子がいます。 私も数年前、この親友に教授してもらうまでこの子と同じでした。 で。この私が信頼する親友女性さんときたら、何でもオルガズムなオールマイティ女性なんですよね。 うらやましいことで…。 私は自慰行為に関しては普段しません。 月に一度、来るモノが来る前に性欲が少々強くなるのは実感していますが。 そんな程度です。 いくら頑張ってもオルガズムに達することができない人もいるなか、私はまだまだ未熟ながら、覚えることができました。 親友にちょっとしたコツを教えてもらったおかげです。 一生そういう感覚を知らないで死んでいく人が圧倒的に多い性。 それが女です。 （私は脳内では達することができるけれど身体的にはまったくＮＧ。） 私は、自分はＳという性であるというアイデンティティ（ジェンダー）だけど、どっちかというと身体の形状的には女性寄り？（笑） （詳しくはホームページのプロフィールで推測してやってください） で。親友の彼女に、 「あのさー。あいつどうだ？あいつなら信用できるし、絶対相手してくれると思う」 と言われたのが、私も彼女も知っている某男友達で。 早速今日、久しぶりだったのだが、そいつに電話してみた。 夜の１１時すぎだったかな。 まだ仕事中だったらしいが周囲に人はいないというので、そのノーマルヤローの仕事中にエロ話。ｗ しばらくお互いの都合で連絡してなかったけど、知っている者同士だし、ということで、一発オッケーいただきました。 こいつなら喋らない！ 誰より、親より信頼できる。 という程の相手です。 結構こいつは極めてるやつです。 サービス精神も旺盛。 一方こちらは、超未熟な体なんでよろ〜〜〜〜。 これっていわゆるセフレ？ゲット！ しかし、相手的には 「今まであいてた携帯の電話番号の登録番号０００番に登録し直しておく」 とのこと。 このことひとつとっても、極めてるやつだと分かる。 女扱いが確かにうまい。くどき文句とか言わせたらめちゃはまるやつです。 今はまだ友人関係なので誉めておいてやろうｗｗｗｗ もちろんうまくいかなくても、友人関係が壊れる様な相手ではないです♪ コノ男、南米在住経験あり。 あちらの方はストレートで情熱的そうですからねぇ…。 ていうか。 私、あいつの前で裸になれるのか？（素） ...( = =) あれれれ？今の私には想像できません。 絶対無理な気がする。 できねぇかも。（爆笑！） 電話や普通に食事しながらあれこれ（エロ話も含め）話すのは平気なんですけどね。 （ひそかにブツも見たことあるという間柄／笑汗） 多分…、ノーマル男と面と向かったら絶対だめだ。 私は女扱いされるのに慣れていなさすぎる…。 うまく表現できないけれど、私はむしろ、女である事から逃げる様に生きてきたから。 つまり。「私は私」であり、他の何者でもなく、どんなものにも分類されたくない。 という個人主義者だからです。 ちなみに。 私はノーマルセックス含まず人数２桁。（四捨五入すると軽く三桁） 「オナニー先生」と私が呼んでいる親友は片手の指であまるそうです。 なんだろなあ…。これ。 やはり脳内麻薬とか嗜好・ジェンダーの差なんでしょうかねぇ。 心理学・精神医学でも、なぜこの様な種族（？）が生まれて来るのか、なぜこの様に個人差が出るのか。 この点はまだ解明されていない研究対象なのだそうです。 ●明日の日記へ・・・続く
みゅーず
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