読売新聞夕刊読んでる人(中でも四コマを毎日欠かさず読んでいる人)
だけに伝わるこの衝撃。
四コマ漫画におけるオチという基本を放棄してから久しいサンワリ君でしたが、特に一昨日あたりのはその内容もさることながら、見るものを一様に不安にさせる何かが。
そこへ来ての今回の休載。
たいへん心配であります。


話変わって。


だいたい月イチくらいの頻度で
「自分は生きる価値のない人間なんじゃないだろうか」
と感じることがあるます。
アスファルトにへばり付くカラカラに渇ききったゲロみたいに布団にへばりつきながら。
たとえば、明日やろう、明日やろうと思いつつ日記を書かないまま一週間経過してしまっていたときとか。
何気なくいってみた初めてのサイトさんでウッカリキリ番踏んでしまったときとか。
しかもそこの掲示板では常連さんたちがこぞって、今か今かとキリ番発生を待ち構えていたときとか。
そのままスルーする豪気もなく、一応ご挨拶程度に書き込みしてみたら、
記念品を贈りたいので住所教えて(強制ではないが)、と即レスされてしまったときとか。
あと、起きたら首寝違えてたし、あせも掻き壊しちゃって酷い有様だし。
遅刻癖は直らないし。減量も停滞気味だし。食欲だけはあるし。
やる気ないし。仕事もないし。カーテンはあるけど猫が登ってボロボロだし。


だからといって真剣に考え込むでもなし、
まあ、いいかー
と思っちゃうのが私の良いところでもあり、根本的にダメなところでもあるのですな。

そういえばこないだ友人に
「おまいは好きでダメやってるからな」
とゆわれました。
ちょっとナットク。



それにしても心配だー、鈴木義司。