「海堂さん、本当は木場さんの事が好きなんじゃないんですか」

などと、腐女子を痺れさせるようなセリフでその気にさせようとするツルたん。
なんか図星だたらしく思わずカッとなって部屋を飛び出しちゃうへびお。

よし。材料は揃った。

さらに、
「君に倒される訳にはいかない」
「きっと君は立ち直れなくなるから」
などと、先週に引き続きへびたんの全てを解っちゃってるみたいなうまおの物言い。
「おれはそんなヤワじゃねえ」
と言いつつうまおをやっちゃえないへびたん。

「言っただろう、君にはムリだって」

こ、こいつら・・・・！？

あと、そんな２人を後目に「もうやってらんないわよ！」ばかり
そのへんのクズ人間どもを２、３匹ブチのめすツルコ。
いろいろ大変なんだろうな、あの３人暮らし。

そしてまた、とりとめのない妄想に無闇に想いを馳せるわし。

今のところうまおのオレ様キャラがお気に入りです。




ギャラクシーエンジェルとゆうアニメが最終回だったのですが、
この回（他の回は知らん）脚本が井上敏樹（アギトや555のひと）であり、
なんつうか、大仰なプロットや思わせぶりな演出のわりに、
オチがいまひとつアレな感じなのはこの人の作風なのかしら。


ミルコ強えー、こえー。