だいたい異文化コミニケーションなんつうのは、互いが互いを尊重しあって初めて発生するものなのではないですかコラ。
ワールドカップという欧州発祥文化の歴史と伝統をある程度理解する必要性ってのも少なからずあるとおもうの。
逆もまたしかり。
批判するのは簡単だけどね。
負のエネルギーのみで肥大した感情はやっぱイタいですよ。
荒らし煽りは完全放置、相手にするあなたも同罪です。
けれど、一度出来てしまった痼りはそう簡単に消える訳もなく。
頑張り過ぎも考えもの。


訳もなく嫌われる人なんていないんデスヨ？ってこった。


つうか、共催国なんだから応援して当然みたいなテレビ報道（そんでいてイタリヤ反応のことゆう時はみんなたいてい半笑いなテレビの人たち、確かにガウチは大人気ないけどさー）とか見てると自分がとてつもなく片寄った偏見の持ち主なのかと思えて不安になってくるヨ。

これでも常にフラットな視線だけは失いたくないと思っているんですがにゃー。
やっぱワタシ間違ってるのかにャあ。



ところで、トルたんの解団会見完全版でどっかで放送してました？
コマ切れのしか見てないんですけど。
もしあるならミタイヨー。トルたんー。