「浩二、コーヒーを頼む」
ギゴニャアアアアアアアアア!フゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!ぷしゅううううーーーー(果てた) きーーーのーーーっちーーーーーーーーーーー。ぷしゅるるるるるーーーーーー(2度目) ああ、堪らぬ、矢も盾も堪らぬ。だれか、だれか、ピぎィィィ!(錯乱→昇天) ああん、カッコイイよお。ぐはぁ。ドロドロドロ・・・・(溶解)
・・・諸君、諸君らの愛してくれた木野薫は死んだ。 何故だ!?(オヤジだからか?) 我々は木野薫の死を無駄にしてはならない! 腐女子よ、勃て 哀しみを妄想に変えて 勃てよ腐女子! この好機を逃してなにが腐女子か! 我々は諸君らの妄想力(ぢから)を欲しているのだ すべての活動家(ホモやおい作家)諸君、今、餌は撒かれた。 さあ、共に、存分に、貪り喰らい尽くそうはないか!! ジーク801!
というわけで 皆さんこれはもう義務です。 我々腐女子に課せられた義務なのです。 もしくは挑戦、いや挑発といっても過言ではないはず。 勃てよ!全国一兆億人のやおい作家の皆様方! 踊らされてナンボ、むしろ本望として、 出されたものは皿まで喰らえの精神で本懐を遂げようではありまセンカ。 アギト世界の空白部分(付け入る隙間を無限に拡張)を邪な妄想で埋め尽くせ!
だってサァ、もう、「浩二」って!「浩二」って!ああん、あ・ざ・と・い・☆ 今までも名前で呼んでたっけ?どうだっけ? まあ、どっちでも良いわ、最後のセリフがアレですもの! ベタといわれようがイイものはイイの! しかし、泣きじゃくる真島くんが激しく見たいが、さすがにそこまではやんないだろうにやあ
「木野さん!どうしちゃったんだよ木野さん!起きてよ、目ェあけてよ木野さん! こんなのってないよ、なんでだよ、木野さんッ木野さんてば!!!」 木野にすがりつき泣きじゃくる浩二、 唇を噛み締め見守る事しか出来ない涼、 「・・・真島・・・もう、」 「葦原さんッ!俺・・・俺・・・ッ!!」 「・・・真島・・・」 胸の中で小さく震える浩二の華奢な肩を、ただ抱いてやる事しか、今の涼には術がなかった・・・。
もしくは
「葦原さんッ!俺・・・俺・・・ッ!!」 「しっかりしろ!木野みたいな医者になるんだろう!?こんなところでいつまでも泣いていて木野が喜ぶと思うのか!」 「!!・・・葦原さん・・・」 「・・・うん・・・そうだね、俺頑張るよ、頑張ってぜったい木野さんみたいなすごい医者になるよ!」 まだ涙で潤んだままの瞳で、それでも健気に微笑んでみせる浩二・・・
ッシャア!(コッソリ小さくガッツポーズ) なるほどなるほど、こうして新たに涼と真島くんの物語が始まるわけですな! (ああ、また腐臭が、腐敗臭が)
ところで、先週の涼翔に引き続き、(ワタシ的には翔涼だが)、 今週はとうとう氷北(ヒホー?)まで差し出されたと受け取って良いのでしょうか? 愛の連係プレイだネ!
以下その他 あの部屋、涼にとってもよほど居心地が良いらしい。 三連りゅうくんもたまらぬー。 レイたん、顔殴られてブチ切れ。 オマエ達、よくもアタシの顔にキズをつけておくれだね、覚えておおき!皆殺しにしてくれる!キシャー! やっぱきのっちの変身声、イイ! 翔一が苦しんでてもやっぱあんま萌えない。 あと、ガオ。 来週は入浴シーンにヤバイバ活躍か。楽しみ。
それにしても今日のアギトは萌えたり燃えたり切なかったりで、すでに4回も見ちゃった。 ので、ワンピや009は明日へ持ち越しです。
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