2001年12月20日(木) |
すごいよ、木野さん! |
で、翔涼なんですが。 なんで翔涼かと言うと、単純に、アタシ解釈ではギルスくんは総受けだからです。 翔一はべつにどっちでも良いんですが、少なくとも、翔一受つうのはソソらねぇな、と。 それだけの理由でした。以上。
あ、終わっちゃった。
ええと、仕方がないので望まれていないのを百も承知で語りますが、 もちろん、だからと言って翔一=攻つうのも、かなり安易な設定なのですけど でもじゃあ、かといって受?っていうのはもっとどうかとおもう訳ですよ。 翔一に 「あ、葦原さん、なにするんですか!や、やめっ・・・ッん・・・!」 (打っててツライです) とかいわれてもニャア。じぇんじぇん萌えにゃいしー。 誘い受なんてもってのほかだし。 だったら、むしろ「いつもの爽やかな天然キャラで鬼攻」みたいな方がソソるかなと。 (キャラ改ざんも甚だしいですが、どうか堪えてください。それがやおいというものなのです) それに比べて、ギルスくんの受け受けしさったらないでしょう?なんかいつももがき苦しんでて。 あの苦しみっぷリは、紛れもなく受です。 それでも、さすがにヒロイン真島くん相手には、涼>真島 てな感じなので、 この組み合わせの場合に限り、真島くんには誘い受になっていただきます。 いや、特に組み合わせなければならない理由などこの世のどこにも存在しないのですがね。
ていうか、私の言う翔涼自体あんまイミはないのでシタごめんなさい。テヘ。
しかし一口に天然キャラと申しましても、 キャラによってやはり受け攻め変わってきまして。 例えば、 天然朴念仁タイプ(例 氷川、ゾロなど)は受け。 天然天真爛漫タイプ(例 翔一、五代雄介、ゴンなど)は攻め。 (でもルヒィについてだけは自分の中でこの限りではないので困ったナリー)
等がマイ脳内やおい変換装置におけるもっとも単純な方式に乗っ取った凡例なのです。 が、 しかし、 かの、叶姉妹も言っております。
やおいには方程式があって、やおいには方程式がない。と。 (え?アタシなんかマチガッテマスカ?)
つまり、やおいにとって一番大切なこととは、 如何にそのキャラの攻めっぷりに燃えられるか 如何にそのキャラの受けっぷりに萌えられるか という、この2点のみと言っても決して過言ではなきにしも非ずなのです。 愛に方程式なんてナッスィング!!
とまあそんな感じで、以上を更にふまえたりふまえなかったりしつつ、 あらためてアギトキャラ考察。
翔一は攻。でもどっちでも良いや。基本的にキャラ萌えしねえし。 つうか、過去の部分とか突っ込めば妄想成立すんのかにゃあ。 でも本遍は翔涼、もしくは涼翔でゴー!っぽいですな。
涼は受!ゼッタイ受!爆受!でも脳内設定で真島くん誘い受の場合は攻もあり。 でもどの攻をあてがうのかとなると・・・やっぱ翔一になるのかにゃー?うーん・・・ あと、なんか少年と一緒にいたこともあったよねえ。アレなんかよかった。ホモ抜きで。
アゴっちは受。これ基本。あー、でもヘタレ攻ってのもアリかも・・・・ あっ!そしたらハゲっち受じゃん!俺様受! うおーたった今新たに脳内カプル誕生ちまちたー。 氷(ヘタレ攻)×北(俺様受)でどうでスカー!わーヤター、オメデトー(貴様のアタマがな)
ハゲっちは総受。これは譲れぬ。 そんで、なんか教授いたじゃん、あいつ攻な。 信頼していたはずの変態マッドサイエンティストに陵辱されるハゲっち、これ最強。
そして謎の青年レイたんですが、これはどう考えたって攻様でしょう。極攻様。しかも巨根。 ああそうだ、良い考えがあるぞ。 ここに涼をあてがってみたらどうだろう?黒青年×涼。 おお、続いて2組めのカプル誕生ー!オメデトー。(ほんとうにおめでてぇな)
で、本命、木野×真島。これはもー様々なバリエイションが楽しめます。 むしろリバもアリです☆などと考えてしまうあたりどうしようもなく腐り切ってます。
あと小沢澄子たんは女王様で御室は犬。
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