2001年09月04日(火) |
まっくろくろすけ再び |
トイレに入ろうとドアを開けたら。
ひぃやあああああああ!
またもや、手のひら大。胴部分はイチゴ粒大程も。 しかし、そんな屈強な敵も猫共にかかっては為す術もなく。 瞬く間にバラバラ惨殺死体に。 お願い、もうやめて! そんな叫びも虚しくヤツらは狩猟本能を大いに発揮。 蹂躙、蹂躙、蹂躙。飛び散る、手、足。 瞳に宿る残忍な光。 お願い、いつもの愛らしいアナタ達に戻って! ホラ、お気に入りのハタキのヒラヒラだよ!ホラってば! 叫びはもはや届かない。 こんな、こんなアナタ達はもう見たくないの! いたたまれずその場から逃げ出す私。
その後の現場処理部隊(母親)の報告によると、 あるはずの死体は跡形もなく消え、
「足が一本だけ残ってたよ」
うううううう。
こちらとしては 是非これからも対ゴキ最前線として活躍して頂きたく、 まっくろくろすけ君らに対しては 出来得る限り保護、共存の方針を推し進めてゆきたいのだが、 いかんせんケダモノたちめが。
☆ふわふにたん達近状☆
段ボール箱のフチにちょこんと前足をかけて 並んで顔を覗かせている様を想像してごらんなせえ!
悶絶☆
あと、夏終わりすぎ。 さみぃよ。
※まっくろくろすけ→8/4日記参照
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