ぜったいにありえません。こんな人。 - 2004年04月17日(土) 友人の家へ遊びに行こうと、午前中に2時半ころ行くという旨のメールをして、本人からもOKのメールが帰ってきてたので、電車で出かけました。 駅から歩くこと15分ほど。 この日今年初めての夏日を記録し、軽く汗ばむどころか、もはや汗ダルマと化しながら、友人の住むマンスリーレオパレスに到着。 前に1度お邪魔したこともあり、部屋もおわかるので、インターホンを鳴らす。 ピンポーン。ピンポーン。 ・・ ・・ ・・?? 返事がない。 携帯を鳴らす。 プルルルルル… 出ない。 おかしい。 あきらかにおかしい。 チャリは置いてある。 どうしたんだ? 風呂か? それとも昼間からデリってるのか? でも、行くって言ってあるし?! そうか。 死んだんだ。 じゃぁしょうがない。 腹も減ったし、近所のマックに行く。 マックでダブルチーズバーガーのトリオを食し、最後の確認の意味でもう一回携帯を鳴らす。 やはりでない。 ご愁傷様。 軽く一礼して帰ろうと、再び駅へ向かっていたそのとき、携帯が鳴った。 奴からだ。 なんだ、生きてたんだ。 もしもーし。 あ、寝てた… 馬鹿か?こいつは? あまりに悔しかったので、この日の夕飯をおごらせましたとさ。 ...
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