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ぽやつよ。
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2006年10月23日(月)
ぴんく


そうですか時計ですか時計を選びましたか
てっきりベッドだと思ってたので意外というか
まぁ意味を聞いたらなるほどナットクなんですけど
でもベッドじゃないってことは
現実的にスプリングが壊れた(コワした?)とか仰ってた
あのベッドはとっくに買い換えちゃったのか
それともそのままなのかはワカリマセンが
もう充分マンゾクしているってことでしょうかね
いろーんな意味で。

いろーんな。

いろーんなったらいろーんなさ。


えー。

そんなことばっか考えながらも
真っ先にテレビを選んでるワタクシは
そうさ友達いねーよばかやろーって感じなんですけど

だって実際問題テレビがないと例の

ぴんくぱんつ

見られないんですよ。

ちょっと薄めな桃色加減が
なんかこう艶めかしさ醸し出しまくりの

あのおぱんつ

見られないなんてダメでしょ。フツーに。

あとほら
いちろうくんのパンイチとか
いちろうくんのおひめさまだっことか
セッセと録画してセッセとリピしなきゃだし

今日のすますまだって
めざましんごに串カツとってあげてるとことか
ぽんきっきゲストをやたらに触ってるとことか
おしもマスクで籠もった歌声が
なんか妙に上手に聞こえちゃうところとか
あの黒長ニットのてろんちょ具合とか
自分で自分をぎゅってしてるとことか
しんごっちときむらさんに挟まれてるのとか
そりゃもうタマランわけだし

もしあの時お二人でつよちのお顔をこうクチャっとガシュっと

好きにやっちゃって。

みたいな感じだったらもっとタマランものがあったりしたり
まぁそこらへんは脳内補完でうっしゃっしゃということで


えーと。

そんなことより2話ですね。

なんとなく
てるくんと
というか
このドラマと
仲良くなれる糸口を見つけられた感じで
ちょっと安心しております。

てるくんゲートはいつでもオープンで
てるくんはいつでもまっすぐてくてく歩いてて

それなのになんだかヘンに構えて見ちゃってたみたいで。

それでもやっぱりこれからも
てくてく歩くてるくんが
何を見てるのか
何を見てしあわせに思うのか
そういうことが知りたくなって
でもたぶん
そのお返事は明確になることがなくて想像するしかなくて
それでトンチンカンな解釈しちゃったり

わかりたい
とか
ましてや
わかってあげたい
なんてのは自分勝手な思い上がりなのに

ただまっすぐに歩いていくてるくんを見ていると
またサミシクなったりカナシクなったりするかもだけど

ともかくとにかく3話を楽しみに待っている次第です。


って、
なんかドラマが始まると
いつもこうグダグダぐずぐず語ってしまって
自分でもちょっとうざかったりするんですけど

そんなんだって
いいじゃないか
だって
乙女だものー。


と、ここまで書いてハタと気づきました。
ウチんちのタンスにはピンク色したパンツなど1枚も存在しないという事実に。
乙女としてこんなんでいいのでしょうか。教えてモミの木。