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ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2006年10月06日(金)
ぱっしょん


えー。

てれび誌の
すやすやショットを
待ち受けにしているのですけど
これってアタマ上にすると
つよちは変わらずカワイコさんだけど
なんだかどうもしっくりこないわけで

初めから逆さまありきのショット
だからなんでしょうけど
でも逆さまだからこそバッチリきまるってなんかすげーな
そんなふうに撮れるってやっぱプロはすげーな

なんてなことを考えつつ
何度もアタマを上に下にと試していたら
つよちがあの白い空間と散りばめられたお花の中で
優美に耽美に微笑みながらくるくる回って
なんだかどんどん官能の世界へ誘われるような
脳内トンじゃってタイヘンさみたいな

そんなウットリ系さでぃすてぃっく?に浸ってる間に編集しやがれ
いや
しようよワタクシやばいよワタクシって感じなんですけど


えーっと

いいとも新企画ぶらぼー。

すべてが手探り状態で
ちょい張りつめ気味の空気が
何の脈略もなくイキナリ飛び交うざぶとんで
一気にハジケたというか。
なんか楽しいぜー。

そして久しぶりのつよち仕切りコーナー。

かんぺガン見の草なぎさんを囲んで
スタジオ内総かーさん化。
こころなしセットがギュッと
真ん中に集められてる様な気がして
それが更に
みんなで見守ってます感を醸しだし

物理的にも精神的にも狭まった空間の中
まだ足場が固まらないというか
カラダを預ける場所が定まらないような
そんな不安定さがまた
かーさんゴコロをくすぐるわけで

ちょっくらあのパンにかぶりついて
いったん落ち着くとイイのにとか思ったり

いやそれは建前で
たんにパン味見つよちが見たい♪ってだけなんですが

進行すればするほど
せぇ〜のっ!とかどんどん声はっていって
参りましょうか→では行きます→じゃ行くよっ!
って、どんどんテンション最上級になっていっちゃって
まだちょっと迷いが感じられる初々しいコケかましたり
しゃべりなれるどころかどんどんカミカミで
タモさんがぶちまけたフリップを拾ってるのがかわいらしく

ともかくなんだって
いっぱいいっぱいでオラオラ状態になればなるほど
常につよちはらぶりーな方向へ転がっていくので
これからも
こなれることなく続いていってほしいなと切に願うわけで

もう一つのコーナーでは
大仕事を成し遂げたという
安心感と達成感が表れた背中を
眺められるのもまたウレシイもので
そんでまたセセコマしく座ってくれちゃって
カメラ目線の指さしにズギュン撃たれて
これからやるだろう顔の演技も楽しみで

なんだかもうもうタマラン感じで
さんきゅー!25周年!みたいな。
いや25周年はあんま関係ないと思いますけど
ともかくいいともぶらぼー!と。


つづいて、僕らのおんがく〜


ふれられないのは
さみしいもんだよね

てな部分に
ぶんぶん首を縦に振ったりして

イイ歳こいてハマっちゃって
しっかりきっちり乙女ちっくに振り回されているわけですが

そこまでの価値があるヒトは
そうそう居ないらしく

価値というか
ここまで熱烈強烈モーレツに
情熱と妄想を注ぎ込めるヒトに出会えたことは
最高にシアワセだぁ
いつでも青春ど真ん中じゃーろらー!!!

などと吼えてるうちにまた朝だねこれがね。