世を忍ぶ仮の日記
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2002年12月23日(月) 色気ゼロ

昨日夜「トリックやってる映画館発見」というメールが届いたので、行くことにする。



「トリック劇場版」を未だにやっている映画館というのは存外少なく、しかも連休中ということで、硬直するくらいに混んでいた。
昼過ぎの回に入ろうとしたら、「ただいま、並んでいるお客様で既にお立ち見が決定しております。次の回もたいへん混む事が予想され、レイトショーならば確実に座ってみられます」という、マイクを持ったお兄さんに向かって思わず
「それってもしかして私に言ってます?」
と被害妄想がかってしまう。
勿論即否定されたが。
同行者男性と二人で相談した結果、体力の無い二人なので、レイトショーにするかということで、新宿伊勢丹に入る。
……阿呆みたいに混む貴金属売り場。
二人とも見てはしゃぐのは好きなので、ツッコミの限りを尽くしつつ、アクセサリーを見る。
私:「ねえ、今年の流行のアクセって、……露店ぽいのが流行り? 露店露店!」
男性:「…小さな声で言え」
そいえば、露店ぽい=安物くさい、という非難に聞こえなくもありませんね。気が付きませんでした。
その後、大きな謎の文字のプレートのネックレスを発見し、何語か揉めた後、サンスクリット語であったことが判明。
私:「サンスクリット語だっていうだけでもあやしいのにさ、これだけ長いメッセージの中に何が込められてるのか、怨念ぽくてアレでさーな。ここのパンフレットとか、どんなにカワイコぶったって無駄!」
だからこそ、微妙に欲しかった(笑)。
お互いがお互い自分の事にしか興味が無いので、自分のアクセサリー(買わない)を見物して遊ぶ。
マルイとかも見たんだけど、ヘビの生々しいブレスレットに心惹かれつつ高いのでシカトこいたあたりで、人込みに疲れてきて、ご飯を食べることにした。


飯を食べると即眠たくなる私。
散歩を兼ねてダラダラ歩いた後、三越でお菓子を買ってから(この辺眠たくてあまり記憶が無い)映画館へレッツゴー。



「トリック劇場版」
映画を観ていると必ず目が痛くなる私だが、しばしば仲間由紀恵のアップに
「かわええ……」
と呟いて男性に吹き出されました……。
すまんね、色気が無くてね。おなごスキーなもんでね…。
行きがけに伊勢丹でブルガリのコーナーでブルガリブルーを吹きかけられて猛烈臭かった私です。
香水話で盛り上がる。
男性:「オレ、色々香水つけるんだけど、結局戻る香りっつーか、好きな香織があって、その名前がMEMOIRE D'HOMMEつーのよ。てことは「昔の男」つー意味じゃん。なんつーか、やーな感じだよね…昔の男引きずってるみたいで」
私:「うーん。それは女性がつけるにしてもつけるのを躊躇うような粘着質な名前だけどね。とりあえずその「昔の男を引きずっている」という香水をつけているという事実は、バクチクライブの折り、セクハラ姉さんにチクらせて頂くわ」
男性;「いいけど」←自覚無いね。
ちなみにセクハラ姉さんとは竹河・マハラジャ・みき御姉様です。きっとお喜びになられることと思います、昔の男…。誰のことかちら? しらばっくられてしまつたわ。




帰宅して、妹の電気毛布でぬくもっていたら、日付は変わっていたのですが、日本音楽コンクールの本選の特集を夜遅くにやっていた。
いつもいつもやる時期が悪い。
眠いんだー!!
ピアノ部門は、なんだか途中吐き気催しました。
蘇る前の住処の音色……。ノロイーゼ? フラッシュバック? あの頃の具合の悪さが蘇ってきそうです。そう。一緒のビルの同じ階で、防音何も無いビルで恐ろしい時間帯に突然発作のように練習はじめて私の安眠を妨げてくれて、私までがコンクールの時期に具合を悪くしていた人が、本選に。
おめでとうハハハハハハハハ
うたた寝して起きたら作曲部門で、硬直。
順位が妥当だと感じたのは作曲部門か?
とか言っていますが、すっ飛ばして半分寝てた部門がほとんどだからです。


必死に起きて『王は踊る』を録画ボタン押してこの日記を書いていますが。
無事録画出来ているのだろうか。
果てしなく不安。
……だって眠い眠い眠い眠いんですもん。


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