世を忍ぶ仮の日記
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夕方、新橋でエセさんと待ち合わせして、新橋に新しく出来た電通ビルへ行く。別に就職試験という訳では決して無く。 電通の横に劇団四季の海劇場が出来たんですね。 こけら落とし公演がありましたので、観に行ってまいりました、棚から落ちてきたチケットで。 パパより先に着いた私達は、電通をうろうろする。 受付嬢の化粧のスキの無さに食い入るように見てしまい、あと少しで説明を聞き損ねるところだった。 電通の受付嬢のレベルは世界に通用するんじゃなかろうか。あそこの就職(総合職ではなく、受付に行くということ)が一番厳しいよ、あらゆる意味で。もう肌に1つ吹き出物出来たら即「君ショムニ行き」とか言われそう(電通ビルが、撮影用のビルっぽかったのでつい妄想をね)。ありとあらゆるテクを駆使して、肌もつやつやメイクもバッチリどこにも化粧崩れ無し、という凄いものでした。今まで化粧品売り場のお姉さんが一番スゲーと思ってたけど、電通の受付嬢が一番スゲー。 まあ、そんな凄い人(笑)に説明を受けて、軽食を取れる場所に移動。 二人して、なーんでかしら? 25日だから? 食べてないようと嘆き、ひたすらばくばく食べる。 そこへピロピロがピロピロとピロピロなオーラ出しながら登場。 エセさん、直ぐに「はっ、なんかみきさんの気持ちが分かったような…」と呟く。つつきたくてしょうがないらしいが、どうやら初対面では我慢、のポリシーらしい。みきさんは、私の許可が出た途端につつきにかかってましたが…(笑)。つついてあげた方がおもしろみが増すのでつついてあげてください、ピロピロ。 軽食で、和食が妙に混んで居たので、全員でピロピロに「行って来い!」(父親も登場した)と言い、並ばせてのほほんとしてたら、全然帰ってこないので迎えに行ったら、「粕汁」が読めなくて、 「なんかしらん、得たいのしれんなんとかじるを取ってきたー」 と恐ろしいことを言う。 エセさん、ツボ。 「粕汁? 粕汁だよね。こ、これが噂の…」 ピロピロは親にせかされながら、 「なんとかじる、美味しい〜」と食べておりました。 最後まで教えない全員。 鬼。
で、マンマ・ミーアを観てきました。 エッセイとしてあげるかどうかは不明……。 とにかく、阿久津が素敵で御座いました。 阿久津さんは劇団四季でけっこう有名な人で、今までもライオンキングでシンバをやられたりとか、良い体してるんだよね。 それで、とあるシーンで 「これは昔からこの村で決められたことなんだぞ〜ぅ」とか言われて、村の男衆に、フィアンセの居る前で取り囲まれて、脱がされてくの。 誰かが馬乗りになって上を脱がせたかと思ったら、下もあっというまに持ち上げられてひょいっと取られて。 「ああ、こうやって脱がすんだ…」 とはじめてナマで見て納得したー、みたいな感じが起こりましたヨー。 そして脱がされた後、爽やかに立ち上がり、 「じゃ、行ってくるヨ!」 とフィアンセに言い、帰って来た時には、男衆に太股がっちりガードされてて、笑顔が爽やか可愛い。 なんだろう、この感じは。 エセさんと二人でつつき合いもせず、我慢のまま、通じ合い、二人とも阿久津の笑顔におかしくなっていたことが判明。
終わってダッシュでタクシーに乗って、パパお薦めのイタリア料理を食べに行く。 食べたもんよりも、やっぱり自分の父親に、男の第二夫人が居たことの方がびっくりかな……、知ってたけどさ(笑)。 海の人、パパは最初は海上の保安について教えてくれて、こそりこそり「グッピグッピグッピー」と呟く娘。その後、父親が段々川中化してきたので「キドニーはちゃんといるのかな〜?」とか言い出す娘。 父親曰く。 「守衛さんに、昔は部屋に女連れ込んだら言われたもんだけど、最近じゃ男でも言われたりするわけ? て訊いたらよ、「そりゃあああ勿論」て言われたんだよー」 ……守衛さんは笑顔で答えたんだそうな。 「で、い○ピーは『僕は第二夫人で良い』て言い出したんだけど、最近○にー(男)がよく出入りするから、入り乱れてるように見られてんのかなあ」 ……そりゃあもう(守衛さんのかわり)。
でね、書いててやっと気になったことが一つ出てきてしまったんですけどね。 パパ。 「第二夫人‘で’いい」て言われたのね。 てことは、い○ピーは、その上を目指していたのね! こ、怖いわ、第二夫人。
てゆかオレの家マジで意味不明ー!
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