世を忍ぶ仮の日記
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2002年10月15日(火) ヘロヘロヘロモンチャージ

朝早くに起きて声が出ない事が判明。
きゃふん。
とりあえず、声楽のレッスンの伴奏の方を断る電話を入れる。



その後、バレエ行ってきました。
ほら、風邪とか治すには血流良くした方が良いし!(変な言い訳)
葛根湯を飲んで汗をかいて運動すると治るって誰か言ってたし(健康体だな、きっと)。
なによりも、フェロモン枯れしている今日この頃のあたくしには、フェロモンチャージが必要と判断。
それが無いと死んじゃうよ…。


久しぶりにバレエに行く。
「痩せた?」という言葉の嵐を受ける。
ええまあ。筋肉という筋肉が無くなりましたので、さもしい体になりました。だからって
「誰か分からなかったわ〜、3、4キロってレベルじゃないでしょ?」という小母様の一言には
「そりゃないだろ」と思いましたが。何キロ痩せてんねん、私。
本人はあんまり変わってないつもりなんですけどね。

バレエの先生も風邪気味で、ちょっとフェロモンが無い!
枯れ気味のフェロモンを思う存分吸ってくる私。
美味。
先生、本来は濃厚なフェロモンの筈なのだが、ちょっと疲れすぎているのかヘロモン程度になっていた。
オ、オレにもっとフェロモンをくれぇぇええ(禁断症状)。
久しぶりのバレエはとってもとっても辛かったです。
何がって、トゥシューズで立つ為の筋肉が再び0に戻っていることかしら。
人一倍立てない私に逆戻りかよー。
面白いくらいによたる私。もうこれは千鳥足レベル。


終わってから学校の保健室に寄って、すかさずベッドに入って寝ました。
保健室の先生。
「ちょっと。随分痩せちゃって。寝なさい寝なさい」
なんか、今日は随分痩せたように言われましたが、一昨日より500グラム太ったのよ? 先生はもっと体重少なかった私とも会っているのよ?
洗礼を受ける日っていうのはきっと纏めて受けるようにできているのでしょう。
お言葉に甘えて寝たいだけ寝る。
挙げ句の果て、保健室でお話していた高校生に向かって
「しゃべりたいんだったらカウンセリングルーム空いてるからそっち行って」
とか叱りつける。
やなお局である。
隣で真剣に具合悪い人いたんだもん、体調が。
あたくしは心の調子が悪いので。
貴殿の楽しげな愚痴が聞こえてきますと、症状が悪化しそうで嫌ですわ。保健室で絶叫なんて真似したらもう学校来られなくなっちゃうじゃないの。
ホホホホ。


起床するなり突然保健室のお姉さんへ変貌し「その後どう? 良くなった?」などとすかさずアルバイトのように下級生の体調の心配などしている。
ニンニン(忍術で変身)。
全員まんまと騙される。
昔よく保健室に来てた坊やから
「お姉さんおいくつですか?」
というダイレクトな質問にきちんと答えてあげる。オレの変身ぶりは成功だな。
私はそういう質問オーケーだけど、まわり、息飲んでたよ?
デリカシーの無い男は、音楽家向きではなくってよ?


デリケート過ぎても生きていくのに辛いから、お体大切にーというかお心大切にーI島先生、という騒ぎに発展するのだが。


その後、そのデリカシーの無い男の子と
「ピアノ科の女は性格が悪い」という話をする。
……私、ピアノ科だって主張ちゃんとしましたけど。
デリカシーの無い人は、出世出来ないよ?


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