世を忍ぶ仮の日記
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2002年09月19日(木) 眠らせない

……運命に呪われているのだろうか。
眠る眠る眠いんだ眠いんだと大騒ぎをして、夜眠る準備を万端整えてコンタクトまで外し(メガネは3年以上前倒れた時に壊れて以来修理してない。メガネの治療より自分の治療)のそのそと動いていたら。
散々「寝ていいよー」と言っている筈のピロがコソコソとフランス語の教科書を持って
「あ、起きとるー、ねーねー、起きとったらでええんじゃけど、ここがさー」
と質問をぶつけてきてくれます。段々教科書を読み込んできたので質問に直ぐに答えられるようになる自分が怖い。あったま良い〜。
文法表があるところを色んな教科書からピックアップしてそれぞれ指示して眠ろうとしているのですが、ちょっとノソったスキをついてくるかのように「あ、まだ起きとら。寝てええんよー。つきあわんでええんよー」と言いつつ教科書を持ってくる。
「この教科書文法表が載って無くて不便なんよー、で、ここなんじゃけど」
どういう質問にどう答えたのか分からなくなってきたんだが、合っていたのだろうか。
ピロは異様なまでにハイテンションな曲をかけて、徹夜モードに入ったようです。
……巻き込むなよ、一般人を。
たまには自分が一般人っぽいのも有りかな、ありがとピロ。私、一般人。



ごーっつーー眠い状態でバイトに到着。本来ならばもうちょっと本が読めていたのに、眠さで思考回路がトロいです。
ここ最近、バイト先の音楽教室、おサボリが多くて激烈ヒマなのでより一層眠さと虚脱感に見舞われる。やることない状態で座らされてるのも辛いんだ。虚脱感、苦手。だがしかし先輩先生に「あ、私が席外しますよ。ソルフェージュの課題とか作って無いといけないんで…」と言われる。最近胃腸の調子がよろしくないという先輩先生。良いんですよぅ、アルバイトの身、多少心の調子がよろしくなくても我慢するしか無いんですよぅ。
最近ツボな子。
お教室に入る前に、「先生、こんにちは」とお辞儀をしてから教室に足を踏み入れ、去る時には「先生、さようなら」と頭を下げてから去る4才!
先週休んだ分のことも「あ、私、それをまだやっていないわっ!」と主張なさります。親に敬意。
私は子供にそう躾ることは出来ない。
きっと出来た親なんだろーなー(職業は知ってるけどさ……納得しちゃったけどさ………)。日頃の親の背中を見て子供は育つので、素晴らしい家族を想像してレッスン中ボッケーとなってしまう私。家族って…なあに?
結婚無理な私にはそれもまた激しく虚脱感。
しかし8人クラスで3人しか来ないっていうのは、先生4人は途方もなく寂しいんで、来てくれええええ………(消え入りそうな声)。


眠さマキシマムになりつつ、後半戦に突入。
頭の切れ味が良くて好きな子の隣を陣取る姑息な私。ツーと言えばカーと帰ってくる頭のキレが好きなの。教えてて。そして何故か小学校3、4年とお話が合う。
生徒:「今日さー、待ち時間、少女漫画読んでたんだー(ちょっと後ろめたそう)」
私:「へえ? 何?」
見せてもらうとそれはリボンコミックスで、可愛いなあと思ってしまったのだが、その後漫画談義に花が咲く(だってその子出来るから時間余るんだもーん)
その子が「フルーツバスケットの新刊買ったんだー」と発言したあたりから私のテンションがおかしくなってくる。
「フ、フルーツバスケット、私も真剣に読みたいんだよねぇ…」
「は? 何?」
「や、先生も、フルーツバスケット読みたいなーと思ってたの」
ここから、フルバはアニメ化もされたんだよ、とか色々漫画談義に花が咲く。いや、でもいくらなんでも先生が生徒からフルバを借りるわけにも行かないだろう…(笑)。ああ、でも読みたいよーフルバ。ついつい
「いやあ、先生にはフルバを全部揃えるだけの金銭的余裕が無くてねえ」
そんなぼやきを入れてしまう私。
……誰かの癖が確実に遷ってる! 遷ってる! 嗚呼、幸せだから良いさ!



帰りがけにシビラに行きました。
ベッドリネン一式改装。
今度はカラフルプリティで。
非常にご機嫌ザマス。


帰宅したら、徹夜によりピロ体調悪化。しかしテニス合宿には意地でも出かけるって。青春やねぇ、眩しいよ、おいら……。
帰宅前に買い物をしたら体力限界に達してしまいました。
朝昼食べ忘れているので、ヤバイ。


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