世を忍ぶ仮の日記
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体がだいぶ回復してきたので、夜半の記憶があやふやになりがち。 体は動いてるんだけど、脳みその記憶回路がまだしっかりしてくれて無いのね。でも、なんとなくは覚えてるから、みんな、安心して!(誰に語ってるんだ)
というわけでこんばんは、ただいま帰りました。 挨拶したくなるくらい久しぶりに現実世界に居る実感を持っています。 勝手に旅に出るなよ、とツッコミ入れたくなっちゃうわ、自分の心身に。
部屋の片づけをしていたら、激烈調子が悪かった日のMRI検査予約の紙とか、親切に「何日の何時からここです」とメモされた紙とかがバサバサと出てきました。 記憶無いのに渡されて、どんなに親切にメモされても覚えて無いことに変わりは無いと思うのですが。 キャンセル料とか取られるのかな。心配。 心配なのは私の脳みそ。でも今更MRI検査したって、ねえ?(だから誰に話してるんだ)
復帰して気が付いたらいきなりリストのソナタ弾いて肩が痛いんですけど、これって自業自得ってヤツなのでしょうか。 あー、腕が鳴る、肩が鳴る(関節がバキバキと)。
私、勝負曲(勝負下着みたいなもんだと思って下さい)が全部リストで、オプションでプロコフィエフとかが付き、本当に得意なのは古典という訳が分からない人間なので、これ以上リスト増やしたくないのに。 下着に例えると、勝負下着が分かりやすいエロ下着で、たまに黒いシャープな下着なんだけど、本当は白いのっ、みたいな感じか? の前になんで下着で例えてるんだ! リストって一般的に(クラシック業界の中の一般)まだ「テクニックばかりの人が弾く脳足りん」イメージがあるっぽいのでなるべく避けたいのに。そんなことは無いのよ、フランツ!(リストのファーストネーム)あんたは確かに少年の頃はサカリのついたアホで、勝手にフレデリック(ショパン)のベッドで女と寝て、潔癖性のフレデリックから絶縁宣言されたりする阿呆でしか無かったかもしれない(しかし後でハンパな復縁をしている二人)。スケコマシでタラシ、自分にきゃーきゃー言ってくれる女の為にひけらかすテクニックの嵐だったかもしれない。 ……書けば書くほどフォローきかなくなってきた。 でも晩年はちゃんと人間として考えてるんだって、フランツ。 ということが言いたかったのに。 そして同じフランツつながりでシューベルトやってんのに、どうにもシューベルトはやっぱり辛いって、そっちが言いたかったんだけど、フランツ、現代にいたら絶対嫌いだ(笑)。
そして私が復帰したら(気管は痛いが)ピロが風邪引きました。 試験週間なのにねぇ。可哀想(遷したのはオレ様)。
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