世を忍ぶ仮の日記
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2002年09月09日(月) とても幸せな夢

夢を見た。
とても幸せな夢。
全ての望みが夢の中で叶えられ、目が覚めたら恐ろしい程体が冷えていた。
幽体離脱して、本当に体験していたらとても嬉しい。
 そんな↑訳で夢の中で温泉保養してきました。安上がり。おほほほほ。



余りに幸せ濃度の濃い夢だったので、もう1度見たいと2度寝してみるも、2度と同じ夢は見られず、普通の夢の夢現を繰り返し、いい加減起きる。普通の時間に起床。
いい加減タイムリミットが迫ってきた、隣町の図書館に本を返しに行く。

ごそごそやっていたら妹起床。……起床? 違う。床上睡眠中。
目覚ましがずっと鳴っているので大丈夫か、起きろーと思って部屋を空けたら、昨日掘り出したばかりの床の上で動物のように眠っていた。
「……お、起きてる?」「うん」
確実に寝ている模様。
その後もソファの上に来て「5分だけ眠らせて」
を繰り返していました。
余りに阿呆なのでほったらかす事に。
ついつい「人はいつまで眠れるか大実験」をしたくなるというか、人の幸せは壊してはならないというか。
出掛けにはまだソファで、かまってもらいたい犬がフリーズしたポーズで眠ってました。南無南無。



図書館で本を借り(…増えてる)パルコで本を買い(……ぎょうさん増えてる)久々にンシャバで飯を食う。
……当たり前の話、ちょっと気持ち悪い。
食べられるかどうか不安だったのだが、食べられるかどうか不安だわ、と思う事自体が拒食症っぽくて嫌だわ、私は違うわ、とちょっとノイローゼ恐怖症の私は必死になって普通の人ぶるのだが、胃って壊れるのは一瞬、治るのは1ヶ月、なんだよねー。忘れてた、えへ。
の癖コーヒーは好きだし。
とりあえず学校にも用事があったので、保健室に電話してリザーブしてから学校に行く。
学校で速効楽譜買って(…また増えてる)保健室行ってベッドに入る。
ツケマツゲギャルの人生の悩みを聞きつつ。
深い問題。
なかなか何にもしてあげられることって無いもんだなあ。
しんみり。


ちょっと起きあがって携帯を見てみると、妹から
「牛乳とチョコレート菓子買ってきて〜♪」というメールが。
お外は雷、豪雨の気配。
思わず電話。
「何時に起きた?」
「うーん。3時?とか?」
「……4時でしょ?」
「はーい。バレたぁ?」
よもやまさか最後の牛乳を飲んだ訳じゃあるまいな!?と質問したところで電話が切れた。電波が悪かった。その後メールで。
「お姉ちゃん、いくら牛乳飲んで怒ったからって電話切るこたないじゃん」
「違うっつーの。電波やっちゅーねん。つかこの雨の中帰るのもままならないのにどうやって牛乳買えっつーのよ。マジ、ありえなくね?」
「ありえんありえん」


保健室の先生が傘を貸してくれる。
わあい、やった無事帰れる〜と喜び勇んで学校を出たら、ちょっと小降り目。
突然
「久しぶり」
と知らない男に声をかけられた。
「誰?」
素朴に返す。知らないものは知らないし、学校の男の知り合いなんて滅茶苦茶限られてるし、日常生活で、となると皆無。
しかも私の顔形と言ったら10人並で何処にでもよく居る顔なので、何を根拠に相手が自信満々なのかが分からない。
というわけであなたは誰?
「覚えて無いの〜? あんなに仲良かったのにぃ。タモツだよタモツ。マジで覚えて無いの? ショックだなあ」
「……覚えてない」
「これからどうすんの?」
「は? 帰るし」
「送ってくよー」「いやいいっす、じゃ」
……ナンパか。
おのれ、この大雨洪水警報出てそうな中、ずーーーーっと声をかけていたのか? ちょっと哀れだぞ。
と思った時には既に10メートル以上離れてました。
女子校狙いのナンパ男。今度は通報してみよう。リズム良いし。
【女子校狙いのナンパ男】
わはは、犯罪者みたい。


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