世を忍ぶ仮の日記
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2002年09月08日(日) 廃人

ここのところ余りに睡眠が浅く脳みそがイカれてきた気がしたので、一度テンションを落としたくて、いわゆるメジャー・トランキライザーてヤツを勝手に飲まさせていただきました。ドクターごめん。そもそもこの薬、3年前(古っ)私しか学校行ってないような夏休み明けて直ぐ、保健室をうろついてたら、学校に来ていたカウンセラーが「よっしゃ眠れないのか、うんうんじゃこの薬!」つーて薬の指定までしてきた薬なんだよね。見てびっくり。
人を勝手にてんかん扱いしないように>そのカウンセラー。これでも一応ちゃんとしつこく2回ほど脳波取ってます、キィ(しかし、しつこく脳波取らなきゃならないような人生送っちゃってるのも私に問題がある)。
ちなみにド偉い人で本とかたくさん出してます。今大ベストセラーの日野原重明先生と同系統ね。こないだとうとう自費でCDまで出してたそのS田先生。保健室の先生が「いる〜?」と手渡したが、問答無用に「要りません」と返してしまった。
いやあ、ああいう人じゃなかったら私今頃音楽療法目指してたかもね〜。



そんな訳で夜も遅くに、昼なお眠い○○○○ン(分かったあなたはマニア)を飲んだので、爆睡。一日中寝てました。てかこれ飲んでも全然効かなかったら入院だわ、流石に。一度きちんと療養してらっしゃい、あなた。
起床しても、全然体が動かない。
よーくーもー。
よーくーも私が人生最大に忙しい(大学3年)時にこんな薬飲ませやがったなあ、とこの薬を飲む度に大学3年の夏休み9月を思い返す私。普通の人間なら絶対3日は動けないようなもん飲ませて朝から晩まで雑務に追わされていた(練習行けやお前さん、文句の嵐だったぞ)のを思い返して自己憐憫の涙流したくなりますわ。
歩こうとしても目の前が真っ暗になってずったーんと盛大に倒れます。面白いくらいに目の前真っ暗なのよ。
「おっ?」
と思った時には体の力が抜けているのね。
ダルい。
この一言に集約されます。
全身の筋肉が弛緩されているから、体に力入れようとすると必要以上にエネルギー使うので、より一層記憶回路混線しそう、ダルダルと。
妹は珍しく部屋の掃除にいそしんでいたのでキリキリしてました。
なんだよぉう、自分が寝てる時にお姉ちゃんが起きてても八つ当たりしないのに、お姉ちゃんが寝てたらそんなに八つ当たりしなくてもいいじゃねえかよう。
そろそろ試験期間なようで、ちょっと頭がキリキリな妹。
私は息をするだけでも疲れてきて、頭痛くなってきて、再び唸ってました。
何故こんだけ筋肉弛緩させてもなお頭痛がするんだ。
素直にMRI撮ってくれば良かったー……。



大河ドラマ観ました。
佐々、来週黒部立山アルペンルートだー、万歳。
しかし裕一郎ファンとして言うが、ヒゲ似合わないよねー。そんな似合わないヒゲをしょっちゅうつけさせられているところもまた好きだが。
つか、最も似合わない衣装はトートの衣装であったことは間違いないのだが、中年マッチョ山口裕一郎(ああ、でもあなたの歌声は最高で御座いましたわ)。
……今、裕一郎ファンとして裕一郎について語ろうか、ミラファンとして佐々について語ろうか迷ってしまった。
あと、今回の大河ドラマの変だなあと素朴に思うところ。
「なんでまた30年来の夫婦がいつまでも仲むつまじくしてんだろー。しかも何処の夫婦も何処の夫婦も開けて見れば夫婦むつまじく。佐々なんてホントは愛人居たのにー!」(←ミラージュの転換期、断章に必須アイテムの小百合が出ないことをずっと根に持ち続けている私)
もう9月なんだから…と辟易していると、なんとまあN○Kの朝の連ドラ主演の子が利家の子を産む日が来るんだそうな。利家も矢張り人の子。
9月までずっと仲むつまじくしてたんだなあ、と思うと、嘘くさいことこの上ないなあ、今期の大河。
と思うのは不幸な家庭に生まれたからでしょうか。
どこかあたたかーい家庭に生まれた方がいたら
「そんなことないわ! 家族っていうのはみんなあったかいものなのよ!」
と嬉しいナマの反論を下さいませ。
あー、幸せって何処にあるんだろう……。

大河を見て人生に疲れる人。


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