世を忍ぶ仮の日記
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| 2002年08月29日(木) |
それでもninjaさ |
朝方ちょっと頭痛の為に目が覚めてしまって、頭がおかしくなって何通かメールを送った後、家事炊事掃除洗濯を素早く済ませ、シャワーを浴びて、それから薬を飲んでもう1度眠りました。 流石に体が持ちません。
ゆっくりゆっくり夕方まで眠った後に、夕方からお出かけ。 妹と3人で近所の「かつくら」というとんかつの店で食事をする。しっかり食べる。エネルギーをしっかり摂らないと、体がどんどん弱っていってしまうものね。 食べ終えた後、家に帰る妹を見送ってから、赤坂見附へ行きました。 恒例のninja。 つかお前いい加減もう懲りろよ、というくらいで御座いますが、今回予約が多少遅れてしまった為か、個室ではなく、猫目の間は中2階の普通の椅子の席でした。 入る時の案内忍者が、前回の幻水だったのですが、どうも「ゲンサイ」に聞こえました。改名したのだろうか。 案内の最中、「ここは我々のご先祖、忍者ハットリ君が…」というくだりがあって、「……ここはハットリ君の末裔なのか!?」と新たな発見あり。 今回は客参加型で橋を下ろしました。 今回の担当忍者さんは、「桔梗」さん。 バーカウンターを予約しようとしたら、「本日まで改装中につき、申し訳ありません」とのこと。青龍さんがフォローしに来て下さったので、「…じゃあ、ここで居ていいですかぁ?」と頼む。今回の目的は飲み明かし語り明かしツアーなので、終電で帰らされても困る訳だ。 最初偶然トミーが通り過ぎた。 「今日はどっちがいい? 西蔵いるけど」 と言われ。 「え? トミー」 トミー、なんだかんだと同じ技を見せたことが無い、芸達者なのである。 リアクションのでかさを期待したトミーであったが、友人、余りにびっくりしすぎてノーリアクションに近く見えたらしく(私には目を見開いて息を呑んでいるので直ぐに分かって腹抱えて笑っていたが)、新しく小道具にわら人形の小さなものを発見。欲しくてたまらなくなり、しばしそれに釘付け。忍術どころでは無い。 散々欲しがったが、あいかわらずくれなかった。 トミー、案外ケチくさい。 ちょっとした時間の間に今度は西蔵が登場。同じように友人を紹介し、西蔵にも手品、もとい忍術を披露するように強要する。 西蔵、前回と全く同じ忍術披露なので、西蔵自体ももっぱら友人に向けて忍術披露。 「厭と言っても無理矢理見せる。昨日は10人斬ってきた」 といういつもの台詞に、思わず、 「え? じゃ10人もの人に断られてんの?」と訊くと 「…昨日はマジで外国の客に、NO THINKSと断られてショックだったわい。マジで凹んだわ。そんなダークな話を思い返さすな」 「わははははは」 「笑うな」 そしていつもの(本当に前回と一緒だった)を披露。 ネタを知っている私は既に笑いをこらえるのが必死。 最後にサインを書く時に日付を間違えた西蔵。 「…今日、29日じゃない?」 とツッコミ入れるとマジで青ざめていたので、かなりの人数を間違えてきたのだろう。 通りすがりに「しんぞう」ちゃんが通り過ぎる。 「あ、しんぞうちゃんだ!」 と思わず声をかけると、 「あ、こないだの…。朱雀さんのファンの方々ですよね!」 ……覚えられてる。覚えられてますぜ、団長他面々。 その後、朱雀スペシャルを頼むと、朱雀さんが直々に持ってきて下さいました。両手振って喜ぶ私。 そして、新しくオープンするバー、その名も『キャビアバー』の説明をしてもらうの。 キャビアバー、男のロマンを追い求め、最上級のキャビアを仕入れて切れないように取引先を決めるまでに2ヶ月を要するというキャビアの懲りよう。バーの雰囲気も一転し、お食事もたくさんできるようにはなったらしい。 ただし。 キャビアパフェ3500円。 キャビアなんたら(笑)3500円。 キャビア茶漬け3000円。 ……白目寸前の私。 「あ、でも普通のお食事も出来ると思うので、気軽に来て下さいね〜」と言って下さいましたが。 前回の葉巻バーよりも更に高級感増しましなキャビアバー。 しかし余りのキャビア茶漬けの美味そうさに、しばらくキャビア茶漬けについて語り合う二人。 ……きっと、絶句するくらい美味いんだよ……。 男のロマン、ロシアまで探しに行った最上級のキャビア……。 どうしてあのバーにはいつまでも男のロマンがつきまとうのだろうか…。 なんか…格好いい、格好いいよ、マネージャー!! サブマネの若の気配は今日はナッシングでした。 メソリ。 朱雀カクテルを飲み、チャイナガールを飲みながら、段々とダークトークへ突入。 でもあっけらかんと楽しく。 12時頃には、担当忍者、桔梗さんはシフトが代わったらしく、しんぞうちゃんに代わってました。 しかも、くのいちにタバコを頼む友人。 お店には置いてないのでホテルまで買いに行くらしい。 「その格好でホテルまで行かれるんですか〜?」 ちょっと同情気味の質問に、しんぞうちゃんは、 「もう慣れました。すごく多い時は本当にずっとですから」 とあっけらかんと答えてました。でもちょっと切なげ。 そして頼むと凄い勢いでタバコが入手できるという。 …流石忍び。忍んで忍んでダッシュで行って来たんだね、と二人でしみじみとする。
そしてとりあえずひとまず最初の予約分の〆が来たのでお会計。 ちどりちゃんに「バーがダメだからこのままこっちで…って言ったんですけど」と泣きついてみたら、「ちょっとお待ち下さいね!」と笑顔で去って行きました。 ちどりちゃん、髪の毛切ってた。 何かあったのかしら……。 閣下心配っす。 そしてデザートメニューなのですが、「月光」頼む前に「今日も月光はなくなっちゃってるんですよ」としんぞうちゃんに言われるあたりが既に好みを把握されつくしています。 ヤバイ。ヤバイよ、私。 泡沫と城壁頼みました。 相変わらずどっちも美味。
さて、次の席へと続く。
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