世を忍ぶ仮の日記
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次の日の朝には絆創膏を取って良いですよ、と言われたので日付が変わって即刻剥がす。←記憶の相似を自分の掲示板で発見した。大馬鹿者。
起きて見たら。 ……は、腫れてるっ! お前は本当に取られたのか、ガングリオンよ。 手首に向かって語りかけるが、注射針の後と、目眩の中見た透明なゼリーが「うん、取られたんだよ、僕」と言ってくるような気がする。 腫瘍と会話する女。 ちなみにガングリオン葡萄があんまりにも激しいといい加減切開手術になるらしい。 深夜インターネットで調べました。 手首に切り傷があるのってばなんだかステキ、とかいうお年頃でも無いので、なるべくなら無傷で逝きたい、じゃないや、生きたいと思っておりますので、そこんとこどうかよろしく先生。
そして親指の付け根の神経もまだピリピリと痛んでおり、昨日看護婦さんから「何か分からないことがあったら電話してくださいね」と言われていたので電話してみる。 たらい回しにされる……。 今日居た手の医者がぞんざいに扱うのよ、この私を!←笑。 「え〜? 僕担当じゃ無いからわかんないや。ちょっと待ってて」と更にどこかの看護婦に回され、そしてまた医者に回そうとするので 「さっき…『わかんなーい』て電話変わられちゃって…」 というと、人の良い看護婦さん達(なんかやたらいい人達なんだよ、涙出ちゃうよ)が本気で「どうしようどうしようごめんなさい」と慌てはじめ。 んがしかし。 名医、本日オペにて連絡が取れないのであった。 「絶対電話かけんな」という指令が出ているらしく、しかも明日から北海道出張で病院に戻ってくるかも分からず、思わず苦笑してしまう私。 「もしかしたら6時くらいに戻ってくるかもしれないので、その頃にまた電話して下さい」 と言われ、諾としたところで電話を切ったが、果たして病院の代表の電話っつーのはその時間受け付けられているのか!? 思わず電話機を見つめる。
昼過ぎには頭痛吐き気胃痛手の痛み腰の痛み首の痛みとあらゆる痛みに苛まれてうめく。 そろそろ頭痛薬飲むのにも胃が限界だし。 気を紛らわせる為にタイカレーを作った後、『ジャスト』をつけつつ寝る。
起きたら7時であった。 うおおお。先生、帰っちゃっただろー。 しかも寝ぼけている所為か、手首の痛みは取れてるの。 腫れも少しはひいている。 でも明らかにまだガングリオン君が私の中にいるよ。 もう一度、あの痛みを味わうのか。 しかも前よりも神経が集中している側だと素人なりに判断するんだが、そこんとこどうなのよ(誰に訊いてるんだか)。
今日一日でやったこと。 洗濯槽の掃除。 ……うちの洗濯機、宣伝で使えますぜ、と売り出したいくらいヤバかった。 一応月1でやってるのになあ。 安売りしてるクリーナー使ったら更に過激に取れてやんの。
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