世を忍ぶ仮の日記
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2002年08月03日(土) トム萌えに目覚めた日

エセさんが広島に遊びに来ました。
正式名称エセコナンさん。愛称アヘアヘコナンさんです。
最初は「野球観戦が終わってから会えそうです!」とかメールで言っていたのに、前日の野球観戦中、騒ぐ親をそっちのけで爆睡したら、親から「お前はもう来なくて良いっ!」と通告され、嬉々として逃げてきたらしい。
やー、野球より原稿でしょー、ねー(鬼)。
待ち合わせ場所が紀伊国屋文庫売り場という、非常にかつくらーらしい待ち合わせ場所で待ち合わせをして出会った後、最近広島に新しく掘られた、「シャレオ」という地下街に行く。このシャレオ、放射線状になっていて非常に都合が悪い。親は「西に食堂街があるから西に行け西」と言ったが、そんな情報も疑わしいと思ってしまう程の放射線。南西とか北西とかあるんじゃあねぇか、こんちくしょう。
とか言いつつ無事食堂街にたどり着きました。
前日も広島風お好み焼き食べたって言ってるのに、深く考えるのがめんどくさくてまたしても広島風お好み焼きの店「みっちゃん」に連れ込んでしまう私。だって広島詳しくないんだもん。
カウンター席で鉄板を使って食しつつ、普通に会話する私達。
エセさんが、「トーンを買って」と言った瞬間、隣の人がガバッと目をひんむいて振り返ったらしい(笑)。しかも食べ終わってから目を合わせようとはしてくれなかったらしい。恐るべし、広島に於ける同人人口(多分大阪の方だと思うな、二人とも)。
その後カフェの喫煙席の真ん中で「真ん中に座れば誰も横には来ないだろうて」という腹黒い目論見の元、再び語る。
最近家でぐだぐだ食べてたから、洒落たケーキにコーヒー付けて頼むのなんて久しぶりだったのぅ。
そして母に電話をして迎えに来てもらって家に着く。
車の中、偽りの知り合いになっているエセさん、たまに「はあ?」となってしまう質問をされ、私が親に逆ギレして誤魔化す(笑)。
家に着いてしばらくはエセさん、うちの変な母親に付き合わされた後、部屋に籠もって「ほーら原稿描けー原稿描けー」と脅されていたが、気が付くと「真志喜もうマジいや」から何故か発展したトム話へと二人で移行。
夜も更けた頃になると、会話はぐるぐる回ってくるのだが、それでもいいさ! とトムについて語り合う。
ああ、ここにSMさん、あ、イニシャルなのに真ん中に「・」入れ忘れた。S・Mさんがいたら……と悶えつつ、更にトムについて深く深く考察。
・トムは一途か、それとも魔性か(結論魔性…たまに一途)
・トムの涙はボロボロではなく、女優のようにすーっと流れる涙であろう。
・トムの涙でたいていの男は落ちると見た。
・アメリアがトムがゲイだって知っていた理由って、S・Mさんが言うようなイヤラシイ理由だったのか否か。それはS・Mさんに聞こう。
・トムが毎回毎回血液検査を受けている理由(これにより魔性に決定)
・トムが2度ほど解雇された理由は何か。
あ、ちなみにトムっていうのは、リンカーン・ライムシリーズで『ボーン・コレクター』などの小説でおなじみの美青年のゲイの介護士です。凄い簡略された補足。分からなかったら掲示板で分からないって言ってくれたら誰か(S・Mさんとか)補足説明がとても上手な方が説明してくれる筈(逃げの姿勢)。
エセさんに「原稿描け」と言っていたら、ふと私も譜面起こしの仕事が溜まっているのを忘れた振りをして今まで過ごしていたことを思い出し、慌てて一緒に徹夜の態勢を取る。
だが一度寝ようとしてしまった身(薬も飲んでいた)、起きっぱなしはかなり辛く、日が明けた頃一度眠ってしまった。


そんなこんなでトムについて語り明かしてしまいましたが、エセさんが出す(筈)なのは月魚の本です。


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