世を忍ぶ仮の日記
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私があまりに耐えられなくて「遊びに来て遊びに来て」とメールをしていたら、「新しい家見てみたい」という有り難いお申し出をしてくれた、小学校の頃からの親友が、夕方仕事上がりに遊びにきてくれることになりました。 彼女の仕事が終わるまで、近所のスーパーマーケットが大きくなったようなヤツで待っておこうと思ったのですが。 歩いてそこまで行くだけでも暑いんですねぇ、日本って……。 しかもスカートの一番下のボタン1つ開けてるくらいでいちいち見る男たちも余程普段何も無い生活をしているんでしょう。 嗚呼都会に戻りたい。 ぼやきつつ、到着してしばし本屋をうろつく。 本屋って言っても小さいので、sportivaがなかなか見つからなくて奥に潜まっていたときに、気が短くなっている私はちとキレそうになりながら、あっさり読みふける。 いやしかしこれって美味しい雑誌よね。 シーマンもカーン様もあるから、しをんさんは絶対狂喜乱舞だと思う。 といいつつ私はトルシエの後ろにやっぱり控えているフロラン(ダバディ)に心の中小躍り。 そういえば下の妹Kに、W杯最も萌えた男は誰かと遠回しに訊ねたら、 「トルシエは先に(フケ専仲間の)友達に取られたけぇ、しょうがないけダバディ」という答が返ってきた。 こやつ将来はライバル。 姉はライバル心メラメラである。まあでもフィリップは私のだ。Kの友人のものでは無い。だって私の方が目つけたの早いもん。 ひたすら立ち読みしまくって、ファッション誌は重くて肩が凝るから『今日の料理』でも見るかと思ったら友人仕事が上がって登場。 てくてく歩きながら近くで見つけた新しそうな居酒屋に入って、食の細い友人の変わりに私がひたすら食べる。そしてあやしげな焼酎を見つけては頼んでみる。全部二人で「気になるね」というのに、友人はいつまでも意固地に檸檬酒、私ばかりが「紅乙女」とか「蝶と花」とか「岩窟王」(だったか?)を頼んでいるの。卑怯じゃ。しかし乙女な名前の焼酎の方が癖が強いということだけは判明しました。
そして家に着いて二人で散策。私もまだ家の構造を分かっていないので片っ端から探索しなおす。 しおえると普通にくつろぎ始める二人。 社会人、速攻眠たくなって、風呂入って更にくつろぎ眠々モード。 眠る前少しパソコンでゲームをしてあっさり寝入る友人。 妹が塾の自習室から帰ってきたときには既に布団の中だった。そして出勤も早かった為妹とは出会えず。 手みやげを開けてみると菓子名が『ルードヴィヒ2世』という名前のケーキで果てしなく私のツボを刺激して爆笑しまくったが、誰一人私の笑いを理解してはくれなかった。
そして起床して携帯電話を見てみると。 「想像を絶する家で楽しかったです」というメールが入っていた。 絶してるんだ……(笑)←他人事のように笑ってみた。
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