世を忍ぶ仮の日記
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2002年06月25日(火) グロッキー

朝、妹の電話で起こされたので怒り狂ってドア締めて鍵掛けました。
しかし股関節の痛みでしばし起きあがれず、結局起床は昼。
動いていると多少痛みも和らぐという奇病にかかっている様子なので、歩いて学校まで行く。
朝のちょい鬱状態で伴奏しよーとすると、精神的に大失敗するネ!
先週渡されたテープも聴いて無いのに「はいそうですね」とか答えてると更にキちゃったりするんだ、これが。
しっかりしろ、ペシペシ。


終了後もそろそろ試験ということで打ち合わせしていたら、授業始まった時間になってしまったので、仕方なく、授業には出ずに家に帰り、バレエ道具持って再び学校へ行き、合わせへ。
声楽科の陰湿な取引を笑顔で殺して。
今回伴奏させてもらっている人は裏表の無い良い人だけに、余りの陰湿っぷりにカチンとしました。
自分を正義と信じて疑わない悪っていうのもあると思った、大学3年の梅雨の出来事。友人のことだったとはいえ、私は未だに根に持つ粘着気質。
今回は、自分が練習する訳でも無いのに、私が伴奏する声楽の人の邪魔をしたいが為に「私も練習するので部屋を使います」と言っていました。
確かに、我々学生が日々命削って練習している時に(当人が命削っているかどうかは知りません)「第二の人生を楽しみたくて」とあっさり研究科に入られたらカチンと来るのかもしれません、同じ専攻だと特に。
カチンと来たら正々堂々音楽で勝負しなさいよ!
たかが私が部屋に入っただけで「出よっか」と言わないで私の前で朗々と歌って、試験でもダントツ1位の成績で戦えばいいじゃん。
弾けない人間が、自分を棚に上げて偉そうに言って、自分でも厭なんですけど、低レベルの争いは厭だ。
音楽で劣っていると思いたいんだったら、自分の音楽で勝負して欲しい。
自分が正しいと思っているなら特に。
部屋を変えたら響きが全然違ったので、矢張り声楽の伴奏は一番怖いなというのを実感しつつ、響きが聞こえる部屋だったので気分良く終われました。
最近、声楽の人が「私はこう歌いたいので、伴奏もこう弾いて欲しい」と言われると、爽快感が生まれます。
「CDでこう歌ってたから」と言うのがあまり好きでは無く、「CDではこう歌っていたけれども、私はこう思う」くらいの主張が欲しいタイプの人間なので、すっきりしてきました。
次からはしっかり弾くぞー!


終わって、その後股関節の痛みを誤魔化しつつバレエに行ってきました。
フラストレーション溜まるし、今のままじゃどこを痛めたのか全然分からない。
整形外科なんて全然当てになんないじゃん!
ストレッチには全く問題がありませんでした。
筋を1本だけ傷めている模様。原因は不明です。
やっぱり関節が不必要に曲がりすぎるのがいけないのかなあ、と考え。
サーシャ・コーエンが故障ばかりしていたのが分かったつもりになってみたりしました。
そんなのは知らないよ!(←先週バレエの先生に言われた。ひでえ)
と人から言われるような故障をある日突然するんだろうなあ。
筋肉付けるのにも人一倍苦労があるんだ、関節が曲がりすぎると。
私は手を人並みにするのに5年かかりましたもん。
あー、時間の無駄だったー。誰か関節曲がりすぎる時点でピアノに向いてないって言って欲しかったわ。
小指の第一関節に重石を吊して、小指だけの独立をはかるのに2年。ひたすらそればかりやってました。スポ魂漫画みたいで素敵でしょ、ウフ。
みんなその間に曲弾いていたんだろうな、と幼心に切なかったです。
懐古モード。


帰ってからサッカー観ました。
カーン。
ステキもみあげのカーン。3才かわいさ真っ盛りの子供を持つ、いかついカーン。
妹に「発展途上の顔だよね」とか意味不明なこと言われてました。
ドイツ、古豪だけど、華が無いよね。素材は良いのに。
やっぱ食べ物がまずいから? 
イギリスは朝食と紅茶に付随する食べ物は美味だから、良い匂いのフェロモンの匂いがするし。ラテンは別格にフェロモンむんむんだ。
トルコVSドイツとかになったら、あまりのフェロモンの無さに私は嘆き悲しむに違いない。
フェロモン無いものを見ていると、こっちまでフェロモン吸い取られてなくなるような気がする、トルコ。
イスラム圏(でもトルコは比較的自由だろー!)だから、フェロモン出しちゃいけない国なんだっていうのは分かるけど……けど納得いかん! あのフェロモンの無さ。
イルハンのかわいさに皆だまされているようじゃが、よくよく見ると、イルハン10年後はハサンやハカンと同じ顔になっているようにしか見えない。


ブラジルは楽しい。
ロベルジーニョが出られないというのは、どうなんだろう。
でもリバウドもロナウドも居るし。
うちの母が「ロナウドはあんたの従兄弟に似ている。ほら、ゴリラってかサルみたいなところとか、笑顔がへらへらしとるとことか」と、自分とは血がつながってないから好き放題言っていて。
待ってくれ。
おいらは「市川染五郎に似た従兄弟に顔が似ている」と言われているのをこっそり嬉しく思っているのに、いきなり同じ血筋で「ロバウド」!?
しかし妹にそれを言うと「たーしかに、この顔似とるわー」と宣いやがいました。
いっそロナウドを応援しまーす。
太陽の下で育った感じが好きだ、ブラジル。
そして妙技を見せてくれ。


カーンの鉄壁を破るのは誰だ!?


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