世を忍ぶ仮の日記
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訂正してお詫び。 一昨日の日記、青生さんではなく、正確には蒼生さんです。お詫びして訂正致します。 どうやって変換してたかがバレちゃった感。
日が昇る頃まで、部屋の片づけや、パソコン周りの設定のし直しをしていました。プリンタとスキャナをとっつけてみたりとか。やっとUSBのハブが付いたので、これでいい加減心おきなくMIDIもやれる筈です。とりあえず形から入るのさ、おいらは。 5時くらいに、お米を研いでから眠りました。 妹が起きる筈、6時半には炊けている筈だ。なんて妹想いの優しい姉なんだ、私ってば、と自己愛に浸りつつ眠りにつきました。 8時起床。 シャワー浴びるべやーと思ったら妹いました。 「起きなくても良いの?」 と訊くと、幸せの骨頂のような顔で「うん」と答えられたので、放っておくことにしました。寝坊遅刻留年それも人生。 私が練習を終えて家を出る準備を始める頃に起きあがった妹は、確実に罪悪感に苛まれていました。起きなくても良い筈なのに、不思議な子。 声楽のレッスンの、伴奏に行ってまいりました。 またしても神経焼き切れそうになる私。こらえろ自分。ここは私が試されているに違いないのだ。 「この間の公開レッスンをダビングしたテープ、差し上げるわ。鮫島さんとあたくし、声が似すぎて、テープをよく聞き込まないと、どっちの声だか分からないの。びっくり。おほほほ」 そんなん今日はじめて知りましたわ。びっくり。おほほほ。 でもね、とおぉっってもいい人なのよ、ホントに(口調が遷ってる)。
声楽のレッスンがけっこう長引いてしまって、仕方が無いから、出たい授業にでるのも諦めて帰ろうとしたら、後輩からメールが入って「来ないの?」と言われ、知っている人がいるなら、ということで。 高校1、2年の時の担任、通称いしじの授業に潜り込んでみた。 潜ってみて良かったよ! あいかわらずのいしじ節に感動すら覚えつつ、ずっとツッコミ入れてました。ちなみに授業内容、数字(物理と数学)で分析7:語り:1ラブ2,の割合で、ラブ部分が更にロマン溢れて、殻を脱ぎ捨ててまた一つ大きくなったいしじに乾杯! 神様の偶然とか普通に信じられるようになってました。でも、音楽の神様ね。音楽の神様の悪戯。 ドビュッシー=あの雲の輪郭を描くような音楽。流動的だが、必ず一つ一つの輪郭ははっきりしている。 モーツァルトやショパンなんか、愛に浸りすぎて素晴らしさで満足しちゃって、分析する気になんないの。 だって。きゃあああ。 てことは、ノリ(両方男性、ホモカッポーとの噂が名高かった)とはケンカ別れしたな、とか下世話なことまで考えてしまう私。 一番ウケたのが、作品名絞首刑にまつわる話。絞首刑という曲の前に、同じ構造で作ったけっちょんけっちょんにけなされたラベルさんは、「……」と無言で怒り狂い、全く同じ構造で、「絞首刑」という題名の、それはそれは音色美しい曲を作り上げたそうな。そうするとこぞって誉めあげる批評家達。ラベルさんは、敢えて何も言わず、陰でほくそ笑んだに違いない(といしじの憶測)とのこと。 「てわけでさ、批評家達が絞首刑にかけられてるっていう、これぞ完全犯罪ってヤツだよね!」 音楽上の完全犯罪。 美しい…。 次回からも、時間さえ取れれば是非行きたいと思わせる授業でした。
終わって、てっくてっくと学校周辺を歩いていたら、同級生にあったので、モスでまったりとお話をして、バレエに行きました。 今日のバレエは濃かった。 先生の助手のおなごは、ウエスト50センチないだろうというくらいに細く可愛く、今日はキャラの濃い人がいるな、と思ったら、半分芸能人で、今日の『整形美人』に出てたらしい。半端いドラマに出てんのなー。 それと。何よりも男性の生徒さんがいらしてたんですよ、しかもけっこう踊れるという。 別に男性の方自身は、言っちゃ悪いがどーでも良いのだが、男性用振り付けをしている先生の姿が格好いい。改めて格好いい。フェロモンむんむん。疲れて汗かいて労働している姿もまた良し。弱音を吐く姿もステキ。 でもあいかわらずお茶目さん。プププ。惚れ直し。 終わるころには吐くんじゃないかというくらい疲れてました。 疲れるというか、眠いのね。
でも家帰って烏賊捌いたら手が烏賊くさくなっちゃった。
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