世を忍ぶ仮の日記
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2002年05月21日(火) 私の理想

毎日おもしろエッセイ風の日記を書こう、ただの日課付けじゃやだ、という理想でこの日記をはじめたのであった。
が、理想通りに事が運ぶなら、私は今頃イタリアの城から日記をお届けしている筈だ。しかもパトローナのお姉さまか、パトローネのオジサマに囲われて、美味なプロシュートと、「今はちょっと暑いからスイスいまーす!」とか「寒かったからスペインに」とか、シャレた人生を。
それは日記の理想では無く、人生の理想だ(というか儚い夢)。
パトロンひきつづき絶賛募集中!!


夜中ずっとうなされながら練習して、軽く仮眠を取るようにして起床。
起きたらテーブルの上に、妹が食べた筈のパンがあったので、これ幸いと
「ラッキッ!」
と呟き頬張った瞬間、隣の部屋から
「ふへぇええええ〜〜!!…へっ?」
という謎の声が聞こえてきた。
ピロピロ、昨晩予習のしすぎで寝坊をす。
あー、典型的な間抜けをやってる。
姉は妹の失敗を小躍りして喜びつつ、気が付いたら学校に居た。
眠いので記憶ぶっちぶち。

案の定声楽のレッスン伴奏は最悪に下手であった。
そもそも合わせ無しでレッスンってあたりからして、副科じゃ無い場合は間違っているのだが、前回はバレエのレッスンの後で疲れていたので、電話番号とか訊ねるの忘れてて、お互いが今日が初対面のようなものだったのだ。
男の声楽の先生というのはたいがい声がかっこよくてしびれるものだが、私の副科声楽の先生が朗々とダンディズムの極みであるのに対して、今日の先生の声は、渋いオジサマダンディズムを極めた、ハスキーボイスであった。男の声楽の先生の留守録はたいてい絶対消さないで、心沈んだ時にふと聴いて元気をつけさせてもらっている。ありがとう、先生達。
「私は絶対に声が良い」という自信のある人なら、ちょっとした悪戯留守電も許します。ただし、こちらの主観で消させていただくこともあるとは思いますが。なので、通報されても自分の声が悪かったんだと思って反省してください>悪戯電話をしようとした人。

帰宅途中、階段を上っていて、一瞬意識が飛んでぶっ倒れたら両膝打ちました。痛かった、ような痛くなかったんだか。しばらく佇んでました。こんなに眠たくて階段で倒れるくらいなのに、とりあえず「紫嵐」を買おうと、本屋2軒回ったけど、見あたりませんでした。たっくさん段ボールが届いていたので、自分で引き出してみようかと思ったんですが、店長がいたのでやめておきました。
「おー、たくさん届いてるねー」
とバイトの人と話していましたが、届いたら速開包して欲しい。明日も本屋に行くぞ。
しをんのしおりもあるしね。


ところで。
今日は重大な失態をたくさん犯しており、ヤサグレております。
B−Tのライブに行く筈で御座いました(激白)。
眠かった、という前置きは散々してみましたが、矢張り後悔の念はぬぐえません。嗚呼、きっとしをんお姉さまもいらっしゃったわ。ほろり。
言語に尽くせぬ思いです。
ぐーすか寝ておいてなんですが。
私の人生、実際はこういう失態ばかりなのよね、と人生そのものに対して深く反省させてくれるところがバクチクの凄いところなんだよー。
なんてね。
ふふふふ。




今日のニュースより。
「事実は小説より奇、危なり」
・とある中学校で、バトミントンか何かの罰ゲームで、「尻」に鉄の棒をぶっさぶっさ挿されて重大なことになった男子中学生が。
そこに居合わせた先生は厳重戒告処分に。
なんで止めなかったのだ、男性教諭。
ニュースを見ていて、
「尻」を連呼しているアナウンサーはどんな気分だったんでしょう。臀部、でも無く、「尻」であり、そして割れ目ではなく「肛門付近」でした。
実際絶対やっちゃいかんだろう。
映像も、でっかい鉄の棒を使って出来事を表現してました。
ええい、今色々書いたけど、全部デリートしたわ。
これもまた、言語に尽くせぬ何かが…。
とりあえず、真似をしてはいけません。

つかどういう学校よ、そこ。


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