昨夜寝たのが遅かったので6時過ぎに目が覚める。 シャワー浴びてチェックアウト。いつものように何も聞かれもせず。 Lyft呼んだらすぐ来て空港まで。20%ディスカウントされて$49。 最後までライドシェアの車は全て日本車。20分ほどでシンシナティノーザン空港到着。チェックインし、コンコースBへ。
この時点では何事も起こっておらず全て順調だった。 コンコースBまで空港内のトレインで行くと降りたすぐ近くにEscapeラウンジがあり、入ることにする。skylineのチリも食べたかったのだが、まずはラウンジで何が提供されているか見ようとした。PPで難なく入場。朝食メニューはまぁ一般的なサンドイッチ、ベーコン、スクランブルエッグなど。オレンジジュースとコーヒーを飲み、パソコンで作業していると時間になり、搭乗口へ移動する。 今日のフライトはJALで購入したものでJL7499(AA3426のコードシェア)で11:58 CVG-12:39 ORD、JL09 14:10 ORD-17:30(+1) HND(時間はそれぞれ現地)という乗り継ぎである。席はプレミアムエコノミー。元々シカゴでの乗り継ぎが90分しかなく、アメリカの国内線、遅延は日常茶飯事なので、リスクがあることは認識していた。シカゴオヘア空港は広いが、乗り継ぎも同じT3であるし、まぁ、多少遅れてもなんとかなるかと。 そして搭乗口に行くとすでに遅延の表示が出ている。最初は確か30分だったように思う。その時点で乗り継ぎは60分しかないわけだから前の方の席に座らせてもらうとか、シカゴの空港に連絡して護送の準備をしてもらうとか、対応を聞きにカウンターへ行った。シカゴの乗り継ぎがタイトなんですがという旨を女性スタッフに告げると、割と長い間画面を見続け、う〜ん、とか言いながらキーボードを叩いている。そして衝撃の発言。 「ロス経由の便に振り替えられますが」 「え?シカゴでの乗り継ぎには間に合いませんか?」 「Maybe」 「…」 まだシカゴについてもおらず、うまくいけば乗り継ぎできるかもしれない今の時点で振り替えてしまうのはリスク。シカゴに着いてから乗り継げなかったら考えるよ、と伝えてその場は後にした。機体の様子を見ると自分のものと思われる荷物がまだ積まれていないように見える。 ChatGPTに確認するとORDは雷雨で発着制限がかかっているとのこと。であるのならJL09分の遅れも考えられるので、もしかしたら乗り継げるかも、と思う。
その後、搭乗のアナウンスが流れ、ボーディングブリッジに向かう。機材の中には入れず、ボーリングブリッジで待つことしばし、エンジン不調で今、不具合がわかった、と言われ待合所に引き返す。その後ずんずん遅延は長引き、既に乗り継ぎ不可な2時間遅れになってしまう。 CGに対応を相談するとJALの北米問い合わせ電話窓口があり、日本語対応可能とのことだったので電話してみる。しかし混雑しているようで40分待ちと言われ諦め、先程のカウンターへ。職員に振替の依頼をするとすでに今日の振替は不可、明日6時の便でシアトルに移動し、シアトルから成田に戻る、という提案をされた。こちらに選択の余地はないので、その提案で振替をしてもらう。荷物はどうなるか?と聞くと一旦シカゴでピックして、とのこと。 この時点でシカゴに延泊確定、であるが、まさかそんなことになるとは思っていないので、着替えが足りない。どこか買えるところがあると良いのだが、と空港内のショップを探してもCVGはそんなに大きい空港でもないので衣料品を売っているところは見当たらず。
なんやかんやで出発時刻は15時になり当初予定より3時間遅れ、メールを確認するとAAからYour food/beverage credit というのが来ていた。確認するとひとり当たり$12。ひょっとするとサンドイッチでももっと高いかもしれない。CVGでは使ってる余裕がないだろうから、明日のORDで使えるかな、と考えていた。先ほどまではいた機材がいなくなっている。修理が大掛かりになったようなので、さらに遅延するのでは、と嫌な予感がする。まぁもう乗り継げなかったわけだし今はシカゴまで移動できればあとは明日の運任せ、というステイタス。そんなに気にはならなかった。まさか9時間も遅れるとは思ってなかったから。
振替便の情報がAAのアプリに反映されていて確認すると、SEA-NRTの便AS823はエコノミーと表示されている。いや、それはきついよなと思い、先程のJAL北米問い合わせ窓口に再度電話。今度はあっさり繋がり、状況を説明する。聞くところによると、明日のJAL便は空きがなく、AAが手配してくれたものが現実的な解となるかもしれないとのこと。他の選択肢を調べてみます、としばらく保留にされたのち、ANA便の成田行きならプレエコが取れるかもしれません、確認に時間がかかるので折り返して良いですか?と言われ期待を抱く。プレエコとエコノミーでは天と地ほどの差はないが、それでもかなり違う。JALさんの対応を心待ちにして折り返しをお願いした。 JALのデスクから折り返しが入る前にAAのアプリ上でNH11便に振り替えられたことが反映され、一安心。
その後もずるずる出発時刻は遅れ続け、18時、一気に21時、と表示される。最初から長時間遅れるとわかっていたら他にも対処のしようがあったのに、とも思ったが、全て自分ではコントロールできない事象、やっと飯に行けると前向きに切り替える。さっきの、イールクーポンも使って腹ごしらえしよう、とイタリアンレストランへ。IPAとピザ頼む。これがまぁまぁ美味しく、疲れて荒んだ気持ちを癒してくれた。まだ腹に余裕があったので、隣の人が食べていて美味しそうだったパスタを「それはなんですか?」と聞いてみると「ボロネーズ」との事。ちょっと発音が日本風とは違ったが、それも追加でオーダー。ワインも追加し、程なくボロネーゼが提供される。しかしこれがうまくなかった。味がしない、のである。タバスコと胡椒をかけてそうはいっても完食。とても時間は潰せないので、先程のエスケープラウンジに再突入。 時間を潰せることだけはPP持っていて助かった。軽くワインを飲む。
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