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| 2006年01月03日(火) ■ |
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| 涙の箱根駅伝 |
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昼より上司の家に集まるため、新宿小田急で同僚と
待ち合わせ。年賀購入し、出発する。
順天堂は７区まで快調にレースを進め総合優勝を手中か
に思われたが、好事魔多し、８区で駅伝主将が脱水症状を
起こし、フラフラになって区間20位、脱落する。優勝は
伏兵の亜細亜。
日大、タダ酒を飲むことにかけては日本一の小川監督、２分差
なら逆転と豪語していたがビッグマウスに終わる。
今年も上司のうちでは食いきれない飲みきれないもてなしを
うける。
夜、帰宅しHDDビデオに撮っておいた８区を見て涙する。
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