■ DIARY


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2001年07月22日(日) お祭り最終日。

今日はお祭り2日目にして最終日でした。
バイト中に友人二人が尋ねてきてくれたのですが…
「バイト終わるのまってるから!!」と言い残し消える彼女達。
そして私は気がついた。
「携帯忘れたんだ…」って言うの忘れた…(苦)

案の定そんなこととも知らない彼女達は
私の携帯に連絡をくれた模様。
そのころ私は公衆電話を求めて人ごみの中駆け巡っておりました。(苦笑)
仕方がないので家にいる母に電話をかけ、
携帯の操作方法を一生懸命説明しているのですが…
まぁ…慣れてない母には難しかったご様子。
う〜ん…どうしたものか…と考えあぐねている時、
友から着信が。
「出て出て!!今すぐ!!どこにいるのか聞いてくれ〜〜!!」
叫ぶ私に電話越しの母は落ち着いたもので。
「はいもしもし〜?」とか言ってましたが。
どうにかこうにか連絡もとれて一安心。
しかし…。
私には先約があったのですでに帰宅の時間。

「ビスコさん冷たい〜」とわめく彼女らを尻目に
きびきびと帰ってまいりました。

その後バイト帰りのあんこさんを迎えに行くべく
車でまた駅へ。
あんこさんは今日から家にお泊りです。
本当は原稿手伝ってもらう予定だったのですが、
今ベットでくつろいでおります。
「もうねんこする〜〜」とか言ってますが。ごめんねあんこさん。
大いに眠ってくれ…不甲斐ない私を許してください…(苦)


BISCO