| 2006年01月05日(木) |
またやっちゃった…… |
やめようよ、自分。 各地のメルフォやWeb拍手で、そこのメイン取り扱い物と無関係な物に対して妙なハイテンションで書き込みすんの。 過去にも「最遊記」サイト様で手塚イラストに過剰反応したり、忍×跡サイト様で「黒蜥蜴」ネタに反応したり、乾×海サイト様の宮川一郎太ネタにうっかり乗っかったりしてましたが、今回、またしても……! 乾×海サイト様の日記に書かれてた「雪風」ネタに、つい……! ホントやめろ、自分。 そこで飛行機萌えを熱く語られても先様は困惑されるだけだ。
つか、早く寝ろ。
で、出かけてて帰ってきてすごい勢いで古畑FINAL見て、その後「相棒」の元日SP見て、そのあと違う勢いついてずっと相棒ビデオ見てて夜が明けた。
京浜東北線乗ってて、大宮競輪の倉茂記念杯の車内広告があって、そのイラストで先頭走ってるキャラクターが 「勝つのはオレだ!」 って……。 そんなところに跡部様……?(笑)
古畑FINAL、最終夜。 「なるほど、そうきたか」って感じでしたね。 作品への気持ちや、視聴者に対するお礼、スタッフに対する感謝の気持ちを劇中劇であるテレビドラマの関係者に代弁させるとは(笑)。 そして、最後には今のテレビドラマそのものに対する熱い要望と少々の皮肉を上手に織り交ぜてたように思います。 まったく三谷らしいと言えばらしい感じです。 内容的には色々と不満が残るので、個人的には藤原君のを最後の本編と思っておくことにしますが。 イチローちゃんのは、ある意味ファンサービスだし、今日のはカーテンコールのようなものだと思ってます。 あんな少ししか出番のない脇役で近藤芳正さんや小日向文世さんが出てたりして、三谷ファンにとってはすごい贅沢だったしね。 科研の桑原君だって、伊藤俊人さんが生きてたら出番あったはずだよね、きっと。 そう思うと寂しいですが。 ちなみに「ラストダンスを私に」といえば、日本では越路吹雪さんのヴォーカルが有名ですが、古畑ファンには馴染みが深いですよね。 田村正和の歌なんてそうそう聴ける機会ないから、アレはなかなか貴重だった。
それにしたってブルガリ三四郎はねぇよな!(爆笑)
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