米国発 金融危機関連情報

2004年02月28日(土) ガンもストレスが大きな原因の一つ

 現在の生活のパターンは、午前中は資料整理と、日々の映像の記述にあて、午後は多少の社会活動をしている。今週の初めに長らく世話になった会社の社長と懇談した。前回の訪問の時も話が出ていたが、今回もストレスとガン発症の関係が話題になった。翌日、新潟では名ある会社の常務を20年以上勤めたA氏を訪ねる。この会社の社長(兄)と専務(弟)がガンで死亡(ともに60歳前後)した時のてんやわんや話を聞く。

 26日私が若い時から交流のあった社長を2年振りに尋ねる。以前よりかなり痩せており、術後ではないかとの印象を受ける。本人ははっきりとは言わなかったが、芳しくない病気の術後のようであった。癒しの森169にも書いたがガンとストレス(心の働き)が密接な関係にあるのだ。会社を経営する社長は、日常襲ってくるストレスをどう認識し応戦の思考を固めるかが重要なのである。精神面で負けることは、即病気になるといっても過言でないと思う。
 
・ストレスの 認識方法 多々ありき 風を受けての 思考は如何   



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石田ふたみ [MAIL]

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