2001年05月23日(水)



男には引いてはならない時があります。
例えそれが負け戦であっても
引いてしまっては「自分」というものが失われてしまう。
男にはそんな時があります。


死など怖いものか。
ちまちまと小細工を労するくらいならば
派手に散ってやろうではないか。


それが男の生き様というものです。



































手持ち金:316円

仕送りまで4日


































煙草購入:残金66円(餓死決定)


ありがちな生き様でイヤ(落涙



しかし真の男とは後悔とは無縁のもの。
なにを悔やむことがあろうか。
それが己の選んだ道。
男は突き進むのみです。
なにがあっても前だけを見て
強く生きてゆくのみです。































と思ってたら
全財産はたいて買った煙草、一本しか吸ってないのに










失くした。


男、リク。死にたくなりました。
マジへこみ。
気分的には泡吹いて痙攣するくらい堕ちました。



もういいっ!
前言撤回っ!

男は時には後悔するっ!
そういうことにするっ!



そして男は生きるためなら
プライドも捨てる!




ということで後輩にタバコせびりに行ってきます。




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日記才人