2001年05月20日(日)



我々はいつも選択を迫られている。
数え切れないほどの選択肢だ。
それは何気ない日常の中に含まれており
どうでもよいものから
後の人生を左右するものまで
その重要度から選択肢の数まで
種類は様々である。

よって我々は
この日常の中に含まれる無数の選択肢に
敏感でなければならないのだ。
選択肢を間違えるならいざ知らず、
選択肢を迫られていることに気が付かないことすらあるからだ。

これは簡単なことではなく
よほど慎重に日々を過ごしていなくては
実現できることではない。

この選択肢を見逃すと、思いの外辛い思いをする。
一度確定してしまった過去は
変えることができないのだから。

以上のことを踏まえると





































学校のトイレで大便を流し忘れたN君は

確実に選択肢を見逃したと思います。

N君、がっつりヘコむの巻。

ていうか発見した俺もヘコんだっちゅーねん。


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日記才人