社会人になってから、これほど春を待ち遠しく思ったことは多分ないぐらいに、今年はとてもその訪れをひたすら楽しみに待っている。原因は、隅田川。毎日渡る橋からは、隅田川の両河岸に植わっている今は裸の桜の木が見える。これが、あと数週間すると花が咲き色がつき、朝でも夕刻でもそれはそれは素晴らしい情景を見せてくれるはずだと。想像しただけで頬が緩む。小学生のときに習ったあの歌をきっと歌いながら橋を渡るに違いなく。くふふ。