天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2006年04月18日(火) どっどどどど〜ほっかいどう

結婚ぱーちーに行ったのは前日。

久しぶりに会った友達に結婚したことを知らせなかったと注意された。
が、しかし連絡を取ろうにも名簿?を無くしたのさ。
しかも、君には年賀状で知らせたのに、その年賀状が戻ってきたのだよ。

割と皆変わっていなかったのだけど、それは外見だけで、
聞いてみるとそれぞれ立派に仕事をしている。10年前は殆どプーだったのに。
「皆えらいね〜すごいね〜」と感心したら、
J君が言った「好きなことだけど、10年も仕事でやってればそれなりプロでしょ」
あんたがそんな偉いこと言うなんてね〜。お姉さんは嬉しいよ。続けることが大変なのに。

結婚祝のビデオレターでG●c●t(名前のテロップが出てきたからアタクシにでも分ったさ)がメッセージをぼそぼそと喋ったかと思えば、
○ガシカ○が3曲も生演奏した。しかもそのうち1曲は新郎である友達がリクエストしてやんの。
その友達は、プロモーションビデオのディレクターとやらになって、担当が○ガシカ○なんだとか。
「生きている人のCDで最後に買ったのがこの人だよ!」
と、たけぞ氏へ電話を掛けて、この感動を伝えようと思ったら「音が五月蝿い」と。

名前を書く度に、着物を着ているせいもあり
「今日はお座敷を休んできました。是非神楽坂へ来た折には呼んでください・・・」
等とホラなぞ吹いてみる。
本名もそれッぽいらしいので、コロッと信じられてしまうのね。

初対面の年下の女性の結婚衣装にまつわる悩み相談を聞いているうちに、
終電近くなったので、皆と再会の約束をして暇を告げる。

結婚ぱーちーがあるからと、カメラマンのSさんからの急ぎの文字打のバイトを断わったのだけど、帰る時は連絡頂戴と言われていたので電話したら「助けて〜」
急ぎ地下鉄でひと駅で下車。言われるがままに歩いて仕事場へ辿り着く。その間に急ぎの仕事はキャンセルに放ったらしいのだけど、2頁ほど校正を手伝って、うちが通り道だからとSさんに車で送ってもらう。

帰宅時間は 午前2時半。
たけぞ氏・獅子丸共に寝こけてた。

着物を脱ぎ、片付け、顔を洗って、兎に角寝る。

6時半。いつもと同じ起床時間。
シャワーを浴び、お土産をバックに入れ、獅子丸とちと遊び、
寝ぼけてるたけぞ氏に服装チェックを受けて、
ここで告白するならば、
どうせ1泊旅行だもん。旅行ってたって行ってきし麺食べてお酒飲むだけだもん。
と、替えのシャツはおろか○ン○も持っていかなかったさ。
のほほほ。
毎朝出勤するのと同じ格好で出発する。

空港にはぴろが先に到着していて、他の二人が来る前にチケットを発見してもらおうと一緒に自動チェックイン機へ。
カードを差し込みピッピとボタンを押すと画面には

「御予約を承っておりません」

パードン?リアリー?オーマイガッ?!

近くにいた係の人に問い合わせ、パーソナルカウンターへ。
予約完了してない?いや、画面には確かに完了の文字が。確かそのままカード決済で支払いも済ませた。どうしてこういう時に限ってあの画面のプリントアウトを持っていないのさ?そだそだ、家に電話をして、メールで決済連絡を転送してもらおう!あぁ、予約が取れてなかったらなんて皆に謝ればいいんだ?つかこれから予約とれるの?あ〜 たけぞ氏まだ寝てるの??あ〜!受話器おいてよ〜!!
等々、今までこれほど焦ったことはあっただろうか?
10人ほど並んだ列は遅々として進まないし、時間は刻一刻と迫ってるし。
ようやく順番が廻ってきたので、出来るだけ焦らず要領よく伝える努力・・・
「特典マイレージで予約したのに予約ないって言われちゃいました!!」
うぉ〜い。
カウンターの担当者は、冷静にマイレージカードを受け取り端末へ情報を入力
「あ、決済のクレジットカードが違いますよ。○○カードです」
「え?そのカードは今持っていません・・・・」
「では書類を書いて頂きまして、チケットを発行致します。帰りの便も発行しておいた方がいいですね」
と、ぷろふぇっせなる&ぐっだな対応で、ぱきぱきと4人分の往復チケットを発行してくれたのであった。
受け取ったチケットを誇らし気に持って、今回同行する ぴろ、店主、Cちゃんと合流したのであった。
そして、空弁や弁当を買おうと入った癖に最初に手にしたのはエビスビールなのは、そんなドキドキがあったからなのである。

搭乗口に行く前にこれだけの冒険があったのである。
それがこの旅行のすごさを暗示するものなのか、これで厄を落しきれたのかは、
多分 ぴろが知っている。


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