ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2004年07月05日(月) |
無責任なネコ可愛がり |
会社の近所の野良猫が 子供を産んだ。 普段 餌をやっているらしいのは、うちの東隣。そこにねぐらもあるらしい。 いつもヒトがいるわけではないので、親ネコが餌を探しに出ている間、 腹を空かせた子猫がみゃーみゃー惨めな声を出して鳴いている。
親ネコ(にやあんたとやぶみらみ)の散歩ルートには、 うちの駐車場も含まれているらしく、 今はそこに子猫と共に来てひなたぼっこをしてる。
それはいい。
が、はるか通り向こうの薬局のねえちゃんが、 餌をやりに来るのだ。 乾きモノだったらまだいいのだけど。 生な餌を。 しかも うちの階段脇で、隣の飲み屋の敷地に。 隣の飲み屋のおばさんは、別にどうってことないのかもしれないが、 店を開けるのは夕方だし、その頃には餌は空だし。 昼間 しかも 夏 に 生な餌をあげられると 階段から 異臭が。 本人たちは かわいい と 自己満足げに餌をあげたら はるか遠くに行くからイイかもしれないが 匂い嗅いでみれ。 この手の ネコ好きは 困るし 嫌い。
餌をやるのなら きちんと飼いなさい。 よそのうちに来てまで餌を置いていかない!
と 今度現場を抑えて 注意しよう。
はてさて 出来るのか?
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