ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
こんばんは。3番バッターの代打人です。
自分の日記も書いているのに、こうして嬉々として 他人様の日記を書いているオレってどうよ?
でも他ならぬにごちゃんの依頼とあれば、 一肌でも二肌でも脱いでみやがりますぜ! …と、思わず口調もマゲ調になってますがな。
で、代打日記は何を書いてもいいらしいので、 にごちゃんちの「うちのこ」ぴろちゃんの話なぞしてみようかと思います。
ぴろちゃんはミニモニサイズのめんこい人です。 先日から誰かに似ているなー、とずっと考えていたら 私の大学時代の友人A子ちゃんに似ていることに思い至りました。
A子ちゃんは学部でも評判の美女で、噂を聞きつけた 他学科の男子学生や先輩男子学生がわざわざ教室まで 彼女を見に行き、「やっぱり美人だった」とため息をついた、 という伝説のオンナです。
えっ、この話はどうでもいいですか。そうですか。
あまりにめんこいので、ぴろちゃんが街中に立っていたら 見ず知らずのおじさんにどこかに連れ去られてしまうのでは ないかといつも心配しています。
ちなみに私、オトナになってから、見ず知らずのおじさんに 知らない場所に連れ去られてしまうところだった、 という経験をしたことがありまして。
…私の話もどうでもいいですか。そうですか。
いつもニコニコしているけれど、噂によると 仕事をバリバリこなす有能なキャリアウーマンだそうですよ。 そういえば土曜日の飲み会はいつでも、 「仕事を終わらせてから来ました〜」と遅い時間にやってくるもんねぇ。 働き過ぎて体こわさないようにね。
ぴろちゃんが怒っている姿は見たことないのですが やっぱり宇宙人だったりするんでしょうか? いつの日か、月からお迎えが来ちゃったりするんでしょうか?
いや、なんとなく底知れない何かを持っている気がして>ぴろちゃん もしかして長〜いシッポを隠しもっているんじゃないですか? ほら、あれですアレ。 黒くて、矢印の先っぽみたいに先の尖ったシッポ。
そんな素敵な友人を持っているにごちゃん。
いい友人を持つことは財産を持っているのと同じ、というけれど 本当にそう思うよ。出会えてよかった、と思える人たちと 顔を合わせることができるって幸せなことだよね。
ということで、旅行から無事に戻ってきたら また一緒に飲みましょうねぇ!
ところで、大河ドラマを見てオダギリジョーの顔を覚えることを 今年の課題にしません? お互いに。
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