天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2002年12月25日(水) ここに書くべきではないかもしれない業務連絡他

今日、確かにうちはカレーを作る予定にはしているのだが、
今日中に、会社の年賀状を作成しなくてはならなくもあるので、
結局、どこがどうクリスマスか判らないから、この際 全てを無視。
故に、駄天使たちと夕餉を共にしようかとのたくらみも おじゃん。

リストラ計画を推進させる為の巨頭会談は、
1月の18日か19日。
会場は抑えた。

もう 年越し前に 散髪するのは あきらめた。
ぼうぼう頭でこしてやる!

大魔人は、あのPCを手放しゃしない。

午前中にたくさんの注文をくれたおにーちゃん。
1冊でもいい、もう一度電話で注文を!
今日、唯一の仕事らしい仕事といえる「小包シール」を使わせて!

江戸好きとして
新門辰五郎を知らないばかりか、それを何度指摘されても
にいもん たつごろう と云ってしまうのは、
とても恥ずべきことらしい。
つーことで、今日も本屋に注文を出しに行く予定。

あとで ビーフシチューが手に入るらしい。
ホントなら、尻尾を振って食べに行くところだが、
最上記の理由で、TAKEOUT。

先ほど、2人分のシチューをゲット。
「あとは、もう一度煮込んで、塩・胡椒で味を整えてね」だそうだよ。
そして、それをくれたヒトは、仕事納め時に手渡せるようにと、
黒豆を買いに出掛けた。ぬふ。

最近、ホントおかしな夢を見るし、寝言で目が覚めるのだが、
今日のもなかなか。
坑内で金を掘っていた時、土砂や金を運ぶのに馬を使っていた。
発破が失敗し、坑内は金粉と土ぼこり。
それを思う存分吸い込んでしまった馬。
しばらくしたら、吸い込んでしまった金が、馬糞と一緒に出てくるだろうと、
怪我をして働けなくなった馬を幕府は大事に飼っていたのだが、
待てど暮らせど 金混じりの馬糞が出てこないので、その馬を貰い受けることになった。
というところまでの夢。
何かありそう。


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