天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2001年10月30日(火) 家族って素晴らしい

先だって出席した友人の結婚式に、
あたくしは タイの民族衣装をわざわざ取り寄せ、
(なぁなさんとちょふさんが チャイニーズドレスをあつらえたので)
出席した。

その写真が 送られてきたので、
父、弟、姉(義兄)、Yおじさん(義兄の父)に添付ファイルで送った。

見て下さいな。馬子にも衣装でしょ! と書き添えて。

弟からの返事
こんな例えじゃあ
「馬子」に失礼だろう。 おとうと

コヤツは 酒さえ送ってもらったら 用は無い。シメ。
よしこぴ、ぶり2、ひな蔵、すまん。

父親からの返事
見た。なお、書架の見積もりはどうなっているか。

なんだろなぁ。普段はそんな華やかな格好をしない娘に対するコトバって
こんなものかなぁ。照れてるのか?
まぁ、「たけぞ」氏との婚約を伝えた時も、
「そんなことより、俺の本棚はどうなった?」と仰った方ですからなぁ。
が、そのメールの一言が恐くなり、
夏からずーっと放っといていた、
見積もり用の本棚の姿図を 内装屋にファックスした。
ごめんよ!父。


義兄からの返事
タイの民族衣装なかなかですね
サンタにはチョコいっぱいのケーキがいいようですが
ベイブレードの方がいいようです

このメールが来る前に、甥1のぶり蔵(4歳に変身済み)に電話をし、
「あんたへの手紙がうちに来てる。後でそれをファックスしておくね」と
ホラを吹いた。

「ぶりちゃんへ
さいきん、
いいこだってきいたけど、
ほんとうかなぁ?
くりすますぷれぜんと
なにがいいかなぁ?

さんたより」

これを左右反転にさせ、送りつけた。
いわゆる「鏡文字」か。(そーいうところに手をかける事は厭わない)
その後のメールである。
文面から察するに、義兄宅ではあたくしのタイの民族衣装よりも、
さんたから送られるであろう ぷれぜんと のほうが大事らしい。

まぁ いいさ。

母、姉からは 何の反応も無い。
Yおじさんは 多分画像が開けない。週末に義兄さんが行くまで。

ので、やはりというか だよなぁと
あたくしの期待していた反応をくれたのは 義妹よしこぴである。

すごーい。かっこよいですね。

この短いながらも 賞賛してくれた その優しさ!素直さ!
しかと 受け止めさせていただいた。
愚弟を見捨てても あたしを見捨てないで!
本心から 思った。
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業務日記

今日も ゆー子さんは あたくしを亡きものにさせようとしてるらしい。
お願いですから、真剣に仕事をしてるふりをしてる時に、
笑かさないでください。
0.キーが打てなくなる。
1.笑い筋が 痛くなる
2.咳の発作が起きる。
3.息が出来なくなる。

10.このままいけば、笑い死にする。

本人が 思いっきり真面目にボケるから、始末がわるい。
気がついてないから。笑かしてることを。

四六時中、笑っているので、
きっと あたくしが 真面目に仕事をしてるようには 見えない。
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昨日ゲットしたもの
りんご 1箱
かりんとう

今日ゲットしたもの
お弁当(りんごと交換)
煮豆
鰆の西京焼き
(煮豆と西京焼きは 大家さんがくれた)


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