気まぐれ日記
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| 2007年09月25日(火) |
では、やりますですよ |
すぎやまこういちが、やってきた! 〜ヒット曲からドラゴンクエストまで〜
そーゆーわけで、オープニングはビートルズのイエスタディです。私、洋楽さっぱりなので、申し訳ないのですがコメントできません。 フール・オン・ザ・ヒル、オブ・ラディ・オブ・ラダ オブラディ・オブダラはさすがに知ってます。アレンジがすぎやま先生だなァと思いました。 「亜麻色の髪の乙女」ヴィレッジシンガーズの曲です。何年か前、偽物が歌って騒いでましたが、本物が歌うよりうまかった、と言ったのがすぎやま先生でした。やさしい曲調が好きですね。 「恋のフーガ」ザ・ピーナッツですね。「追いかけーて、追いかけーて」の歌いだしが、即席メンのCMで「お湯かけーて、お湯かけーて」を思い出す年齢です。(同じく「ヒットパレード」は換気扇のCMを思い出します) 「ローマの雨」すんごく激しい曲なんですね。歌詞つきで聞いてみたいです。 「学生街の喫茶店」 ガロの代表曲。実は、作られた時はこんな形は違うと言われたそうですが、ヒットしちゃうと「この形がガロです」と言ったらしいです。まあ、人間そんなもんさね。 「落葉の物語」「君だけに愛を」「花の首飾り」「シーサイド・バウンド」 ザ・タイガースの曲。名前の由来が、メンバーが京都出身だから。実に、音域の広いメンバーなんだそうです。「君だけに愛を」は沢田研二の「君だけに〜!」の部分をコンマスがソロ演奏します。残念ながら「キャー!」とは言われませんでした。(拍手は盛大でしたが。すぎやま先生がこっそり「キャー」と言ってました) 「シーサイド・バウンド」ノリノリです。すんごくノリノリです。対照的に「花の首飾り」はゆったりと流れる感じなのですよ。 で、まあ、うちの母がもう全盛期(?)の頃の曲ばかりなので、今度カラオケ行ったら歌わせようと計画中。 二部 一部でもうボリューム沢山なんで、ドラクエの方はカット。 「序曲のマーチ」 これがないと始まらない。 「王宮のトランペット」 ピッコロトランペットって、ちんさくておもちゃっぽいイメージがあるんですが、それでも素敵な音を奏でてくれます。 「愛の旋律」 語りかけてくれる音楽。いや、実際は主人公がビアンカかフローラを決める夜なので、悩ませる音楽なんだろうけど。 「空飛ぶ絨毯〜大海原へ」 多分、初めて(つーか、ドラクエくらいか?)空飛ぶ絨毯を乗り物として出したRPG。空飛ぶ絨毯といい、空飛ぶベットといい、こんだけファンタジックな乗り物を出せるのは、もうドラクエくらいしかないんじゃないかと思います。(と、いうか世界感に合いそうなのが) 「洞窟に魔物の影が〜死の塔〜暗黒の世界〜洞窟に魔物の影が」 「暗黒の世界」の曲の入り口がいつ聞いてもビビります。高音からいっきに下がるピッコロ(?)短いながらインパクトは大です。 「戦火を交えて〜不死身の敵に挑む」 この曲と曲の間の「地平の彼方に」のアレンジがいろいろ物語っていて「不死身の敵に挑む」にかかっていくのがいいです。 「高貴なるレクイエム〜聖(ひじり)」 聖は語りかけるような優しいメロディです。よく教会でかかっているのでなんだか諭されている感じを受けるのは、私の心にやましいものでもあるからかな、と思います。(笑) 「大魔王」 ティンパニを見ると最近のだめのますみちゃんを思い浮かべます。打楽器というのはリズム感とノリが非常に大事なんだと、いろいろなコンサートを通じて思います。バチすらうまく扱えない私には無理だわ。 合間のフルートが戦慄を覚えさせる、そんな曲。 「結婚ワルツ」 ドラクエはハッピーエンドが基本ですが、5は本当に不幸の連続で、不幸な主人公トップに入るだろうと思います。それでも、ゲームを通じて、幼年期から結婚、家族が幸せになるまでの過程を疑似体験できる数少ない名作なんだと思います。
アンコール
「このコンサートに何度か来ている皆さんにはもう分かっていらっしゃる方もいると思いますが、指揮棒がまだここに(指揮者台)あるということはまだ帰らないんだな」ということで。 今回はドラクエ5ということで、アンコールは「ベートーベンのだ第5番を」だそうです。 ジャジャジャジャーン! 冒頭だけやって、 「この続きを聞きたい方は、明日またここに来てください!」 東京都交響楽団のCMでした。 今回、泣く泣くけずってしまったがやっぱりアンコールでやろうと、いうことで 「天空城」 よく、ケーキと間違えられたあのお城の曲です。天空城とあるのは4と5くらいで、4は「謎の城」ですからね。 クリアで優雅な曲です。 ドラクエファンならすぐ分かる曲を 「そして伝説へ」 迫力あるファンファーレで、メロディーはちょっと悲しい感じがするドラクエ3のエンディング。ロト編のエピソード1です。 実は、主人公たちはアレフガルドに留まり、自分たちの世界に戻っていないよう(小説版では)なので、物悲しい気が残るエンディングなのです。つまり、家族と共にハッピーエンドな5とはちょっと違います。 どちらかというと、ちょっと年配の方が多かったのは、曲目がなつかしソングだったからでしょうか? それでも、幅広い年代の人々を耳を魅了してしまうドラクエ音楽。
再来年、期待しても良いですか? すぎやま先生。
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